人間関係

【威張る人の12の特徴】偉そうな人に出会ったときの対処法とは?

威張る人が身近にいると、ストレスが溜まりますよね。

「なぜそんなに偉そうなの…?」

「自分が一番じゃなきゃ気がすまないの…?」

「もう自慢話は聞き飽きたよ…」

そんな気持ちになるでしょう。

人が威張るのは、いくつかの心理が働いているからです。

威張る人の特徴を理解して、うまく付き合っていきましょう。

今回は、威張る人の心理と特徴について解説します。

また、偉そうな人に出会ったときの対処法も紹介しますので、ぜひ参考にしてください!

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威張るとは?

威張るとは、威勢を張って偉そうにすること。

具体的には、人に偉そうな態度をとったり、高圧的に接したり、見下したりすることです。

また、乱暴な言葉遣いをするなど、礼儀がなっていない状態も含まれます。

「コンプレックス」などの心理的要因がある

なぜ人は威張るのでしょうか?

それは以下のような心理が働いているからです。

  • コンプレックスがある
  • 劣等感が強い
  • 自己肯定感が低い
  • プライドだけが高い
  • 攻撃される前に攻撃してしまう
  • 人を見下している
  • ストレスが溜まっている

これらの特性のある人は、人を上から見下ろすような態度をとってしまうのです。

威張る人ってこんな人!参考例を紹介

威張る人とは、具体的にどんな人なのでしょうか。

以下のような人が身近にいませんか?

  • 自慢話をする先輩
  • 高圧的な態度をとる上司
  • 偉そうにする友達
  • マウンティングしてくるママ友
  • 無礼な近所の人

このような人が「威張る人」です。

できれば付き合いたくない存在ですが、そうはいかないときも多いですよね。

威張る人の特徴を理解し、うまく付き合っていきましょう!

威張る人の12の特徴

それでは、威張る人の特徴を紹介していきます。

かなり癖のある存在ですよ。

自分に自信がない

威張る人は、自分に自信がありません。

自信がないからこそ、威勢を張って偉そうにしてしまうのです。

人に弱みを見せたくなくて、つい強がってしまったことはありませんか?

威張る人は、それをずっと続けているのです。

自分に自信のある人は堂々としていますし、人にも寛容ですからね。

人よりも自分のほうが偉いと信じ込んでいる

威張る人は、人よりも自分のほうが偉いと信じ込んでいます。

年齢や立場(役職)は関係ありません。

初対面の人にいきなり上から目線で話しかけたり、上司のことを見下したり。

異性や後輩を邪険に扱うことも日常茶飯事です。

「その自信はどこからくるの?(本当は自信がないくせに…)」

傍から見ているとそう感じるでしょう。

劣等感の塊

威張る人は、実は劣等感の塊だったりします。

「イケメン」と呼ばれる人にはとくに上から接したり、社内で評判の人に辛くあたったりする。

それは、その人を見るだけで自分のコンプレックスが刺激されるからです。

しかも自分ではそうなる原因に気づいていない場合が多いので、周りの人は困ってしまいます。

自分が一番でないと気がすまない

威張る人は、自分が一番でないと気がすまないところがあります。

最初に意見を言うのも、注目されるのも、人から頼られるのも、自分が一番。

コンパなどでも、「一番人気があったね」と言われたいタイプです。

二番以下になりそうになると、血相を変えて人を攻撃するでしょう。

人の足を引っ張ってでもトップになろうとするので、かなり厄介です。

人のことが信じられない小心者

威張る人は、人のことが信じられない小心者です。

よくよく考えてみればそうですよね。

相手との信頼関係があれば、上から目線で接する必要なんてないのですから。

人のことを否定したり、ばかにしたりもせず、寛容な態度で接することができるはずです。

そう考えると、威張る人は「臆病者」だとも言えそうです。

攻撃的で、高圧的で、独善的

威張る人は、攻撃的で、高圧的で、独善的の三拍子が揃っています。

詳しく説明すると、以下のようになります。

  • 攻撃的:他人に対する寛容さがない
  • 高圧的:相手をおさえつけ、従わせようとする
  • 独善的:ひとりよがりである

誰に対しても偉そうで、自分に従わせようとします。

そして、言動のすべてが独りよがりで、相手がどう思うかなんて気にしません。

たとえば飲み会の幹事をやらせると、たいへんですよ。

自分の好きな店、好きな酒、おすすめの料理を人に押し付け、参加者の苦笑いには一切気づきませんから。

「好かれる人」の真逆ですね。

不必要に声が大きい

威張る人は、不必要に声が大きいです。

人間は、なんだかんだ言って声の大きい人に注目するところがあります。

その意見が正しいか、間違っているかに関係なく、結局声の大きい人が得をする。

その原理を理解しているため、あえて威圧的な態度をしているのです。

声が大きくて、やたら発言力のある人が一番厄介ですよね…。

「目には目を」がモットー

威張る人は、「目には目を」をモットーにしています。

つまり、売られた喧嘩は必ず買うということ。

それどころか、3倍にして復讐をするでしょう。

しかも面と向かって批判された場合だけでなく、「陰口を言ってるらしい」という噂レベルでもムキになるから厄介です。

威張る人に誤解されたら、全く身に覚えのない言いがかりをつけられたり、悪い噂を流されたりしますよ。

口の悪さもすごいです。

相手によって極端に態度を変える

威張る人は、相手によって極端に態度を変えます。

後輩や部下にはめちゃくちゃ偉そうなのに、自分にメリットをもたらす人にはヘコヘコするのです。

先ほど「年齢や立場(役職)は関係ない」と言いましたが、メリットに関しては別。

たとえば自分の昇進の鍵を握っているような人には、あからさまにごまをするでしょう。

こういうところも嫌われる要因ですね。

絶対に自分の非を認めない

威張る人は、絶対に自分の非を認めません。

仕事で大失敗をしたら、誰かのせいにしてでも自分を守るでしょう。

恋人と喧嘩をしたときも、相手が謝るまで絶対に話しかけません。

彼らの辞書に「間違い」「謝罪」という文字はないのです。

自ら非を認めて謝るなんてことは期待しないほうがいいですよ。

謙遜しながら威張りまくる上級者もいる

威張る人のなかには、謙遜しながら威張りまくる上級者もいます。

たとえばこんな話をよく聞きませんか?

取引先から褒められた上司が、「いえいえ、私なんか…」と言いながら社内での実績を延々と語る。

あるいは「自称・控えめ」なママ友が、「いえいえ、ウチなんか…」と言いながらマウンティングをする。

謙遜と自慢を織り交ぜるぶん、わかりやすく威張り散らす人よりも厄介ですね。

実は攻撃されるのに弱い

威張る人は、実は攻撃されるのに弱いですよ。

見たことはありませんか?

いつも威張り散らしている上司が、部下から言い返されて「あわわ…」となった場面を。

自慢話が大好きな人が、鉄板ネタに「へ〜 大したことないですね」と言われて落ち込んでいる姿を。

そう、彼らは防御力が低いのです。

ストレスが溜まりまくっているなら、思い切って言い返すのも手ですよ。

偉そうな人に出会ったときの対処法

では、偉そうな人に出会ったら、どうすればいいのでしょうか?

うまく付き合うコツはあるのでしょうか?

ここからは、そのポイントを紹介しますね。

心のシャッターを下ろし、距離を置く

偉そうな人に出会ったときの最も効果的な対処法は、心のシャッターを下ろし、距離を置くことです。

「不要な人間関係は切ってもOK」という意見をよく見かけますが、なかなかそうできない場合も多いですよね。

たとえば会社の同僚や上司、近所の人、ママ友などとの関係を切るわけにはいかないと思います。

そういうときは見えない壁を作り、何を言われても、どんな態度をされても気にしないこと。

それでも気になって仕方がないなら、適度に距離をとってください。

人間、物理的に離れたら気にならなくなるものですよ。

何を言われても受け流し、適当におだてる

偉そうな人とうまく付き合うには、何を言われても受け流し、適当におだてるのも効果的です。

まず彼らの言葉に真剣に耳を傾けないことです。

どうせマウンティングをして優越感に浸ったり、人の足を引っ張って自分が一番になりたいだけなのですから、闘うだけ損ですよ。

「すごいですね」 「さすがですね」 「すばらしいですね」

そうやって適当におだてておけば、ターゲットにされることはなくなるでしょう。

どうしても許せない人には毅然と接するのも手

うまく距離をとって、何を言われても受け流して、適当におだてて…。

そこまでやっても許せない人はいるものです。

そういう人には毅然と接するのも手ですよ。

たとえば横柄な態度に人には、「すみませんが、友達のような態度はやめていただけますか?」と落ち着いて言ってみる。

子供の教育のことでマウンティングしたがるママ友には、「ウチにはウチの考え方がありますので」と冷静に言ってみる。

ちょっと勇気はいりますが、前述のとおり偉そうな人は防御力が低いので、わかりやすくたじろぐでしょう。

このときばかりは優しすぎる性格を捨ててください!

信頼を勝ち取れば、マウンティングされることはなくなる

偉そうな人の信頼を勝ち取れば、マウンティングされることはなくなります。

簡単に言うと、認めてもらうということですね。

そのためのポイントは、「同じ水準にいる」と思わせること。

偉そうな人は、相手が上であっても下であっても攻撃的になるので、あくまでも同じレベルだと思わせてください。

ですから、偉そうな人の話をよく聞き、共感してあげるといいですよ。

そうやって時間をかけて信頼を勝ち取れば、自分にだけは優しくしてくれるでしょう。

「性格を直してほしい」とは思わないこと!

世の中には、威張る人の一人や二人はいるものです。

横柄な人、乱暴な人、偉そうな人、性格が合わない人も必ずいます。

そういう人と出会ったとき、つい「性格を直してほしい」と思ってしまいがちですが、それだとストレスが溜まりますよ。

相手が変わるかどうかは、あくまでも相手次第だからです。

ですから、こちらの接し方を変えましょう。

自分を守るためにも!

*嫌な人・苦手な人との接し方は、以下の記事で紹介しています。

ミラクリから一言

威張る人は、いくつになっても威張ってますよ、本当に。

トシノリ
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