ミラクリ

人生をより豊かにするブログ

【3分でできる】心と体の疲れをチェックするストレス診断テスト

ストレスを自覚するのは難しいですよね。

「ストレスなんか感じたことがない」という人がうつ病になったり、ストレス耐性がありそうな人が急に体を壊してしまうのは、よくある事例です。

ストレスを上手に解消するためには、まずストレスにまつわる基礎知識と、心身にどんなサインが現れるのかを知ることが大切。

今回はうつ病経験者のぼくが体験にもどついて作った「ストレス診断テスト」を紹介しますので、心身のメンテナンスに活用してくださいね。

スポンサーリンク

ストレスとは?

普段、なんとなく使っている「ストレス(Stress)」とは、具体的にどのようなものなのでしょうか?

ストレスとは、外部からの刺激や負荷によって、心と体が緊張状態になることです。

ストレスを感じる代表的なケースは以下の通り。

  • 仕事のプレッシャー
  • 営業成績のノルマ
  • お金のトラブル
  • 人間関係の悩み
  • 環境の変化(引っ越し、転職など)
  • 病気による身体的な負荷

誰にでもありがちなことですよね…。

これらの問題にぶつかったとき、人は知らない間にストレスにさらされています。

より詳しいストレスの解説は以下の記事にて。

心身の不調を放置するとうつ病になる可能性も

ストレスによって心身の調子が悪くなっているのに、その症状を放置すると、うつ病になる可能性があります。

実は、ぼくがまさにそのパターンでした。

激しい動悸、対人恐怖症の兆候などを放置した結果、うつ病が悪化してしまったのです。

「ストレスが溜まる」と口で言えるときはまだ軽い状態ですから、その存在に気づいたタイミングで早めに対処してくださいね。

うつ病経験者が3分でできるストレス診断を作ってみました

ぼくは2013年にうつ病になり、会社を辞めて療養しました。

うつ病も人生の貴重な経験ではありましたが、早めに対処できなかったことだけは後悔しています。

「ぼくと同じ苦しみを味わってほしくない」という思いから、ストレス診断を作ってみました。

専門医が監修したものではありませんが、実体験をもとに作ったものです。

それでは、心と体の疲れをチェックするストレス診断テストを紹介しますね。

心の疲れをチェックするストレス診断テスト

まずは心のストレスから。

心の調子をチェックするのはとても難しいことですが、以下の症状で確認できます。

1.憂鬱・気分の浮き沈みが激しい

トラブルがあったわけでもないのに憂鬱になったり、とくに理由もなく気分の浮き沈みが激しいときは、ストレスが溜まっています。

心が緊張状態にあるときは、どんなことに対しても悲観的になり、ネガティブになりがちですよね。

メンタルが安定しないときは、ストレスの影響と考えて間違いありません。

2.イライラする・すぐに怒る

ちょっとしたことですぐに怒ってしまうときも注意が必要です。

心に余裕がないときほど、イライラしがちですからね。

感情のコントロールができないときも、ストレスの影響と考えて間違いありません。

3.食欲がない・過食気味

食欲がない、またはいつもよりたくさん食べてしまうのも、ストレスの影響です。

食欲不振であれ、過食であれ、食欲に影響がでるのは異変のサイン。

あまり自覚がないときは、1週間程度の食事を記録してみて、増減がないかチェックしてみましょう。

鬱に効果的な食事は以下の記事にて。

4.寝付きが悪い・不眠

睡眠障害もストレスのサインです。

普段は寝付きが良いのに、なかなか寝られない。または睡眠の質が低い。

そんなときは頭と心がずっと働き続け、休もうとしないことが熟睡を妨げている可能性があります。

睡眠の質を上げるコツは以下の記事で。

5.絶望的な気持ちになる

人生に希望を見出だせず、絶望的な気持ちになっていませんか?

落ち込むことは誰にでもありますが、「自分はダメ人間だ」などと卑下したり、「絶望」になると話は別。

何でも悲観的に捉えてしまう状態なら、心療内科かメンタルクリニックで診察を受けたほうが良いかもしれません。

何個あてはまりましたか?

次は体のストレスについて見ていきましょう。

man

体の疲れをチェックするストレス診断テスト

体のストレスは、心よりも分かりやすいと思います。

ストレスが溜まると、何らかの症状として表面化するからです。

それでは、1つずつ確認していきましょう。

1.頭痛・片頭痛がひどい

もともと偏頭痛を持っている人もいると思いますが、あまりにも症状がひどい、または頻度が多い場合は、ストレスの影響を受けています。

頭痛薬でとりあえずごまかすこともできますが、あまりにも症状が続くと日常生活はおろか、仕事にも影響がでますよね。

頭痛が、いつもよりひどくなっていませんか?

2.動悸・息切れが激しい

階段で息切れしたり、突如として動悸が激しくなるのは、体力低下が原因ではないかもしれません。

短期間で急激に息切れするようになったとしたら、それはストレスが原因かも。

「加齢」のせいにして症状を放置すると、大変なことになってしまいます。

3.歯ぎしりの影響で顎が痛い

朝起きたときに顎に痛みを感じるのは、歯ぎしりがひどい人の典型的な症状です。

歯ぎしりはストレスによって起こるもの。

いつもは平気だったのに、寝起きの顎の痛みがひどいときは、知らず知らずストレスが蓄積されている可能性があります。

4.体がかゆい・蕁麻疹がでる

アレルギーでもないのに、乾燥肌でもないのに、体のかゆみが止まらないのもストレスのサインです。

あまりにも体をかきすぎて、蕁麻疹がでるときもあるでしょう。

そんなときは皮膚科でかゆみ止めをもらいつつ、ストレス対策をしてください。

5.すぐにお腹が痛くなる

ストレスの影響で胃腸の調子が悪いときは、すぐにお腹を壊してしまいます。

胃痛に悩まされることもあるでしょうし、ひどいときは何かを食べたらすぐに吐いてしまうことも。

内科の診察を受けつつ、早めにストレス対策をしてください。

さて、何個あてはまったでしょうか?

それぞれ3項目以上あてはまる人はご注意を

「心の疲れ」と「体の疲れ」にわけてチェック項目を紹介してきましたが、それぞれ3つ以上あてはまる人は注意してくださいね。

ちなみにぼくは、ほぼ全ての項目があてはまっていたのに対処せず、うつ病になってしまいました。

ストレスは無自覚で、思っている以上に怖いもの。

脅すわけではありませんが、日頃からまめにストレス対策をしておかなければ、取り返しのつかないことになる可能性があります。

ぜひいま一度、ストレス項目をチェックしてくださいね。

憂鬱な気分を解消する方法は、以下の記事にて。

うつ病の診断チェックリストもあります。

ミラクリから一言

実感がないものほど、溜め込んだときに怖いです。

 - 健康

記事下アドセンス

記事下アドセンス

RELATED ENTRY

-関連記事-

コンプレックスに悩む人にお勧めしたい、断食と瞑想の効果が劇的すぎる!

    「人と話すのが苦手、ズレてる、ルールを守れない、抜けが多い、手足が短い etc…」 ぼくも無数のコンプレックスと一緒に歩いてきた人間 …

【禁煙の方法まとめ】スムーズにたばこを止めたい人は必見です!

ぼくは約10年前まで、たばこを吸っていました。 1日あたり10〜20本と、たばこの本数はそれほど多くありませんでしたが、禁煙を決意するまでは大変でした。 それな …

【一日一食生活のやり方】食事のポイント・間食・注意点のまとめ

一日一食は、いろんな効果のある健康法です。 免疫力や集中力が向上し、内臓機能が適正化され、ダイエットにもなる。 つい満腹になるまで食べてしまいがちですが、適度な …

【禁煙中に頭痛になる原因と対処法】つらい離脱症状とは?

禁煙中に起こる頭痛。 これは離脱症状(禁断症状)の一種。 今までたばこを吸う(ニコチンを摂取する)ことに慣れていた体が、もがき苦しんでいるのです。 頭痛がおさま …

【一日一食生活は健康に悪いのか?】賛成派と反対派の意見をまとめてみた

有名芸能人も実践する「一日一食生活」は、集中力と免疫力を高め、アンチエイジングにも効果的だと言われています。 実践者のなかには、ダイエットや体型維持を目的とする …

【一日一食生活を健康的に】血糖値の急激な上昇を防ぐ方法

集中力や免疫力の向上、病気の予防、ダイエットなど。 あらゆる健康効果が期待される一日一食生活には、2つの懸念があります。 1つめの「健康に悪いのでは?」という懸 …

【疲れやすい原因と対策】体力の低下・病気の可能性を要チェック!

最近疲れやすくないですか? 以前までは徹夜しても平気だったのに、最近は19:00頃に退社しても体がしんどい。 疲れをなかなか解消できず、いつまでもズルズル引きず …

【禁煙の離脱症状】めまい・気だるさ・眠気などに襲われたときの対策

禁煙には「離脱症状」が伴います。 たばこを止め、覚醒作用のあるニコチン依存から脱出しようとするならば、身体に何らかの違和感がでるのも無理はありません。 ぼく自身 …

【明治プロビオヨーグルトR-1】実感した効果と飲んだ感想

偶然にも、実家ですごい食品に出会ってしまいました。 その食品の名は「明治プロビオヨーグルトR-1」 腸内環境を整えてくれるヨーグルトドリンクなんです。 年末年始 …

no image
うつ病再発の原因とサイン。不眠・食欲不振等になったときは早めの対策を

うつ病経験者にとって、最もこわいのは「再発」ですよね。 うつ病の再発には「これはヤバい」というサインがありますので、早めに予防と対策をしていきましょう。 今回は …