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うつ病再発の原因とサイン。不眠・食欲不振等になったときは早めの対策を

うつ病経験者にとって、最もこわいのは「再発」ですよね。

うつ病の再発には「これはヤバい」というサインがありますので、早めに予防と対策をしていきましょう。

今回はうつ病再発の原因とサインについて詳しく解説していきます。

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うつ病の再発率は60%・予防と対策は継続が大切

うつ病の再発率は、なんと60%もあるんです。

半分以上の人が再発するなんて、本当に恐ろしいですよね。

2013年にうつ病になったぼくは、2014年の回復以降は再発していませんが、今でもまめに鬱の予防と対策を行っています。

体調がわるい、またはメンタルの調子が良くないと感じたときは、すぐに対策をしていきましょう。

必要に応じて仕事を休むのも大切です。

鬱が再発する原因

うつ病再発の原因が理解できれば、対策もしやすくなりますよね。

どのようなときに再発のサインが現れやすいのかを整理しておきましょう。

環境・生活習慣の変化

環境や生活習慣が変わったときは、とくに注意して対策をします。

具体的なケースは以下の通り。

  • 就職・転職
  • 異動・転勤
  • 引っ越し
  • 結婚・出産

ここ最近のぼくの人生には、会社を辞めてフリーランスとして独立するという大きな変化がありました。

あと、独立をきっかけに住む場所も変え、2つの大きな変化を一気に経験したのです。

順応性はあるほうだと思いますが、病み上がりはストレスを受けやすいので、この時期はとくに生活習慣を整えました。

精神的・身体的ストレス

精神的・身体的ストレスにも注意が必要です。

たとえば環境を変えたときは、精神的ストレスを溜め込んでしまい、その影響で身体的ストレスを受けることも。

食欲がなくなったり、なかなか眠れないようになっているとしたら、それはうつ病再発のサインかもしれません。

ストレスが一番怖いのは、自覚できないことです。

「ストレスなんか溜まってない」と感じていたとしても、体調には常に気を配っておくことが大切。

うつ病経験者であることを忘れず、体調の良さを過信しないようにしてください。

「ズレてる…」と言われる孤独な人ほど、ブログを書こう。

うつ病再発のサインと思われる症状

それでは、うつ病再発のサインと思われる症状を紹介していますね。

ぼくはこれらの症状が現れたときは、とくに意識して予防と対策をするようにしています。

不眠・眠りが浅い

睡眠障害が起こったときは「うつ病再発のサインかも?」と感じて、ゾッとしてしまいます。

ぼくは寝付きがかなり良いほうなので、なかなか眠れなくなったり、眠りが浅くなることは明らかな異変のサイン。

そんなときは運動するようにしています。

仕事漬けで運動不足になると、頭は疲れているのに体は元気という状態になり、なかなか眠れなくなりますので、強制的に疲れさせるのです。

睡眠不足はうつ病の大敵ですから、ちょっと強引な対策をしています。

食欲不振・過食

食欲にバラつきが生まれたときも、かなり注意しています。

思っていたよりも食べられない、すぐに胸焼けがする、そもそも食欲がわかない状態になるのは、無自覚のうちにストレスを溜め込んでいることが原因なのかもしれません。

逆に甘いモノをたくさん食べたくなったり、暴飲暴食をしてしまうときも注意が必要。

ストレスの矛先が「食」に向かっていると考えられるからです。

食が不安定なときにも運動は有効ですよ。

体を動かすことでストレスを解消できると同時に、お腹が空いてくるからです。

倦怠感・無気力状態が続く

大きなトラブルを抱えているわけでも、悩んでいるわけでもないのに、倦怠感や無気力状態が続くときは、ゆっくり休むようにしています。

無気力は心のエネルギーの枯渇が原因ですから、まずはじっくりと充電することが大切。

好きな本を読んだり、映画を観ているうちに、徐々にやる気が復活してくるでしょう。

ぼくの場合は、ちょっと元気になったタイミングでやはり運動をします。

体を動かさなければネガティブ思考が加速する傾向にあるため、ウォーキングやランニングなどの軽い運動をして、前向きな状態に持っていくのです。

ちょっと強引な方法ですが、人によっては有効かもしれません。

鬱症状が再発したら自分を責めずに休養すること

鬱症状が再発したときって、自己嫌悪するんですよね。

ぼくはまだ再発を経験していませんが、ちょっと調子が悪くなったときは以下のような気持ちになります。

  • またうつ病になってしまった?
  • 家族や友人に迷惑をかけるかもしれない
  • 鬱の予防と対策を怠っていたのでは?

何もそこまで考えなくてもいいのに、なぜかいろんな責任を感じてしまうのです。

でも、このような自己嫌悪はストレスを溜める原因になりますので、できるだけ前向きに考えていきましょう。

自分を責めずに、まずはエネルギー充電のために休養することが大切です。

体調に応じて仕事を休むことも大切

体調によっては、仕事を休むという決断も大切ですよ。

まずは有給休暇で数日休みたいところですが、それでも回復しないときは休職か退職の決断が必要かもしれません。

ぼく自身はうつ病を宣告された3週間後に会社を退職しました。

仕事のことを気にしながらうつ病を克服できる自信がなかったこと、そして家族が「まずは仕事を辞めよう」と勧めてくれたことで、すぐに決断することができたのです。

生真面目な人ほど仕事を休むことに責任を感じるかもしれませんが、放置していてはうつ病は悪化するばかり。

元気になればいくらでも働けますので、まずは体のことを考えてあげてくださいね。

ミラクリから一言

会社を辞めるのは勇気が必要でしたが、正しい決断だったと思います。

 - 再発防止

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