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「誰にでもできる仕事」に価値はないのか?

 

「自分にしかできないこと」「自分が大好きなこと」をやって、しかも社会にも評価されて対価を得ている人は超幸運な人だと思います。そして人生を賭けてまでやりたいことを見つけられた時点で超幸運とも言えますね。

 

「自分しかできないできないことをやりたい!」と言いながら目の前のことをおざなりにしてしまう人もよく見かけます。

「我慢」や「誰にでもできる仕事」と現実的に向き合いながら生きていくこともありますが、それらとはどう向き合えばいいのでしょうか。

 

仕事

 

「誰にでもできる仕事」をする人だって大事な存在

まず、会社組織においてみんなが「これは自分のやりたいことじゃないです!」などと言い出したら、社会は混乱するでしょう。

イノベーターや起業家が脚光を浴びやすいのは事実ですが、その裏で支える人たちの存在なくして、イノベーションは起こせません。

 

情報量が少ないときにできることは、まず「量」をこなしてみること

高校生の人たちから「自分がやりたいことを仕事にしたい」とよく相談を受けますが、情報量が少ない若いうちから「やりたいこと」が見つかる人は稀です。

世の中を知れば知るほど「こんな自分は成功できるのか??」と臆病になってしまうのはよくあることなので、「無知の強さ」を武器にして成功してしまう人も中にはいますが本当に稀なケースです。

 

情報量が少ないうちにできることは、少しでも興味が湧いたことや目の前にあることを「とことんやってみる」、つまり「量」をこなすことなのではないでしょうか。

 

ハマる

 

「目の前のことをハマってみる」という選択肢

プロテニスプレーヤーとして世界的なプレーヤーとなった「杉山愛」さんも、目の前のテニスに打ち込むことで、自分の強みを見つけ、それを伸ばしていくことを考えたそうです。

 

杉山愛さんのように、まず好きな分野を見つけたことは幸運かもしれません。でもその分野で脇目もふらずにハマることで、もっと好きになったり、自分の強みを見つけることは大事なヒントになります。

 

ハマってみたら、それが好きになって仕事になるケースもある(体験談)

仕事であれば「誰でもできる仕事」をとにかくこなすことによって、「自分のスタイル」が見つかっていくものです。

ぼく自身も「やりたいこと」や「好きなコト」なんて全然無かったし、いまだに「何が一番好きなこと??」と聞かれると困ってしまいます。

 

そんな「空っぽ」な性格が幸いしてか、目の前に来たものをとにかくやりました。

いま手がけている化粧品の仕事も最初は好きでもなんでも無かったけど、やり続けるうちに好きになりましたし、こうして「文章を書く」ことだって好きでも得意でも無かったのですが、今となっては大好きで仕事の一つにもなっています。

 

今回のミラクリ:未来へのヒント

・「誰にでもできる仕事」をする人だって大事な存在

・「好きなコト」や「自分のスタイル」は量をこなす中から見つかるもの

・目の前のことにハマってみたら、それが仕事になることもある

ぼくもある意味で幸運ですね、はい(笑)

トシノリ
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