ミラクリ

鬱から成功するブログ

「”受け身”ではなく、主体的に仕事をしたらどう?」と言われて決意したこと。

 

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仕事とからめて、2泊3日で沖縄に行ってきた。

人生初の沖縄で得た出会いは、仕事の得意先、現地の方々、立ち寄ったカフェの店主など、非常に沢山のものがあったのだが、”その土地で感じたこと、考えたこと”が自分にとっては何よりも大きく、いつも気持ちを整理するのに一週間はかかってしまう。

参考:「信じる者は救われ、豊かに生きられる」を感じさせてくれた沖縄・シルミチューの老夫婦

 

今回も沖縄まで同行してくれた仕事仲間に投げかけられた一言に、深く考えさせられてしまった。

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「流されるままに…」ではなく、主体性を持つこと

食事をしながら、少しだけ酔い始めた仲間がこう言った。

 

「小林さん、”受け身”ではなく、もっと主体的に仕事をしたらどうですか?」

 

絶句した…。

少しだけ年下の男性に、いきなり内臓をえぐり出されるようなことを言われることは、予想もしてなかった。

 

しかも、その言葉は「コチラに嫌気がさし、溜まりに溜まったものを出張先でぶつけてきた」ものではなく、ごく自然に、だからこそ奥深くまで刺さるようなトーンだった。

 

一瞬で自分のこれまでを回想してみた。

たしかに「目の前の仕事を一生懸命やって楽しむ」という信条はあったものの、ビジネス、人づきあい、このブログ運営を含めて”ゴール”を設定しているわけではなかった。

 

だからこそフリーランスとして自由に働いている割には、時折息苦しさに押しつぶされそうになることもあった。

 

「ゴール」のようなものは設定してこなかった。

参考:「ポジティブ教」に入信したければ、まずは絶望を経験するべきだ。

 

「”受け身”ではなく、主体的に仕事をしたらどうですか?」と言われて気付いたこと。

 

起業家・ビジネスマンたちのゴール設定

ビジネスの世界に生きる人たちのゴールは比較的分かりやすい。

ゴールを”数字”で設定することが多く、それが同僚、得意先、部下たちへの明確なメッセージになるからだ。

 

・この商品を一万本売る

・年商30億円を目指す

・5年以内に世界進出する

 

ネットの世界でも、起業家やビジネスマンのブログやタイムラインには”数字”がでてくる。

それは彼らがそれだけ日々数字を意識している証拠だ。

参考:仕事がデキる男の魅力は「二面性」に決定! 異論はなしでっ!

 

目標達成のために必要なことは何でもやる

目標が達成できるかどうかは、つまるところ”行動”しかない。

”運”も深く関係してはくるが、その運を掴むためにも行動は必要不可欠であり、最後は「やったか、やらなかったか」ぐらいしかない。

 

シンプルでもあり、また残酷でもある。

参考:「頭の良い、行動力のあるリーダー」ではなく、「楽しいバカ」に人はついていく。

 

ゴールが決まれば、あとは行動するだけ。

目標達成のために必要な情報を集め、人と出会い、とにかくやる。ノイズとなる情報と人脈やできるだけ避けて、必要なことに割ける時間を確保する。

 

目標達成に忠実な人は、ときに”ドライだ…”と言われてしまいがちだが、「自分に必要なもの」「今は不要なもの」を深く理解している証拠だと思う。

参考:歌舞伎役者が教える:お金を稼ぎたい人がするべき、たった1つの行動

 

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「楽しいことだけをやれば、なるようになるさ。」の裏にあるもの

一方で近年は「楽しいことだけをやれば、なるようになるさ。」といった”ゆるい生き方”を提唱する人もいる。

 

好きなことだけをやり、必要最低限のお金を稼ぎ、できるだけストレスフリーに生きようというタイプだ。この”足るを知る”の考え方は、多くの人の共感を呼び、ミニマリストを志す人も増えている。

 

自分もコレに近い考え方で生きてきた”つもり”だった。

しかし人の相談は豪快に斬れるクセして、自分の過去を言語化できることはほとんどない。

 

すべては「結果こうなった」という程度のものしかなくて、ちょっと驚いた。

参考:悩みを相談するのが上手な人と、下手な人の4つのちがい。

 

「ゆるく、楽しく生きる」というゴールがある

”ゆるい生き方”をする人が、内面までゆるいわけではない。

彼らは「年収◯◯万円稼ごう!」「年商100億円になって成功しよう!」という”数字の目標”を持たないだけで、実は「ゆるく、楽しく生きる」というゴール設定がある。

 

そして数字に支配された資本主義社会で、そのような生き方を選択するのはまだまだ勇気がいる。

内面までふるゆわでは絶対にない。

参考:はあちゅう氏が持つフリーランスの覚悟が正論すぎて参った。「好きなことで食べてイケますか?ぐらいの気合いでは無理」

 

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「覚悟」をつくれば、目の前のことに主体的になれる

ゴール(目標)設定は人それぞれでいい。

お金が欲しい人、会社を成功させたい人、できるだけ働きたくない人、主夫になりたい人、ストレスを排除したい人、田舎で地方再生したい人、なんでもいい。そして、目標に数値があるかどうかも、どっちでもいい。

 

”主体的である”ということは、自分のゴールを決めることだ。

そしてもう一つ、”覚悟を決める”ということだと思う。

参考:しばらくは評価されない仕事を、やり続けられる覚悟はありますか?

 

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創造力、想像力、妄想力をフル活用する

今までの自分の人生が「結果的にこうなった」と思う人は、何かに流されているのかもしれない。

 

本当は自分で支配できることまで、人に委ねている。

本当は自分で決断できることまで、人に任せている。

 

こんなことが必ずあるハズだ。

自分は人に恵まれたお陰で、それでも仕事をして、無事に生きてこられたが、それすら無ければ「結果的に一家離散しました…」みたいなことになっていたかもしれない。

参考:【人生無計画】「あの時はその選択肢しかなかった…」の連発も良いものだ。

 

理想的な仕事、理想的な人生を妄想してみよう。

そして、そのゴールに辿りつけた状態をリアルに想像してみよう。

そして、そのために必要なことを創造しよう。

 

一年後には「結果的にイメージ通りにできたね。」と言えるように仕事をしようと決意した。

参考:”お前じゃムリだ”と言われようとも、200パーセント全力で仕事をする人の尊さ。

 

ミラクリから一言

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