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ワンピースな仕事術! 「自立したスペシャリストを味方につける」5人の男性

 

社会生活では人との「つながり」がとても重要ですが、SNS的でバーチャルなものや、異業種交流会的な中途半端なものではなく、当日の夕方に悩み相談でアポイントをとっても快諾してもらえる、そんな本当のつながりのことです。

 

漫画の「ONE PIECE(ワンピース)」を読みながら、今ぼくが注目している男性を思い浮かべてみると、みんなリアルONE PIECEのような働き方、生き方をされていました。広い層に人物像を知られている人たちではないので、これを機会に特集します。

 

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チームラボ代表:猪子寿之

スペシャリストが集まる「場」を作り、未来的なデジタルアートを生み出す

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ウルトラテクノロジスト集団チームラボ代表。1977年、徳島市出身。2001年東京大学工学部計数工学科卒業と同時にチームラボ創業。大学では確率・統計モデルを、大学院では自然言語処理とアートを研究。

引用元: 猪子寿之 – Wikipedia.

 

最近、色んなところでの露出が増えている猪子さんですが、ご本人が天才的に突き抜けてるイメージ(実際天才だけど・・・。)だけが先行し、孤高なイメージがありそうです。

でも実は社員300人を抱える「チームラボ株式会社」の代表なのです。

 

そんな猪子寿之さんは、実は漫画の「ONE PIECE(ワンピース)」が大好きで、とにかく仲間を大事にしています。

そして「友達と一緒にいたかったから俺が誘って会社を作った」とも発言されているような人なのです。

最初にこのあたりの考え方を知った時は、かなり意外でした。

 

チームラボという会社も「ウルトラテクノロジスト集団」と呼ばれるように、数学者、建築家、プログラマー、アニメーターなど色んなスペシャリティが集まっており、会社というよりも一つのコミュニティとなっています。このような人材の集め方も、「ONE PIECE(ワンピース)」の影響を受けているといえるでしょう。

僕は人として欠落しちゃってたから、「チームラボ」って社名を付けたの。支えてくれている人たちがいなくなったら、2秒後に潰れますよ、って(笑)。

引用元: [対談:小飼弾×猪子寿之①] ニッポンの”change”はエンジニア出身のボスがもたらす – エンジニアtype.

 

会社を一つの「場」として捉え、色んなスペシャリストを集めるからこそ、異質なデジタルアートを生み出し続けることが出来るのでしょう。

 

猪子寿之さんに関しては以前にも記事を書いています。

合わせてどうぞ!

過去記事:チームラボ:猪子寿之の極論(前編) クリエイティブは特別な才能ではない!.

過去記事:チームラボ:猪子寿之の極論(後編) この世に天才はいない!.

 

元サッカー日本代表:中田英寿

日本の伝統を表現する職人を集めて、世界にアピールする

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山梨県甲府市出身の元サッカー選手。元日本代表。愛称はヒデ。FIFA親善大使。株式会社東ハト執行役員。一般財団法人「TAKE ACTION FOUNDATION」代表理事。観光庁「アドバイザリー・ボード」メンバー。

引用元: 中田英寿 – Wikipedia.

 

中田英寿さんは29歳の若さで衝撃的な引退をしたものの、海外サッカーへの道を切り開いた日本サッカーのレジェンド的な存在です。

引退後は「自分探し」と言って世界中を旅したり(それが日本のポエム化の原因とも言われていますが、、、)、今は日本を世界にアピールするべく、日本を旅しながら様々な活動をされています。

 

相当忙しいはずですが、固定された仕事や肩書を持たないがために「結局何をしている人なの??」というイメージがつきまといます。

ずっと中田英寿さんを追いかけてる僕としては動向は掴んでいるのですが、一言では説明できません(笑)

 

6月に行われるブラジルワールドカップでは、毎回ワールドカップの時に日本で出店していた「nakata.net.cafe」をブラジルで出店するそうです。

そこには日本酒の蔵元も参加して日本酒の良さをアピールし、その他にも「末富」が和菓子を提供し、「美濃焼き」で焼かれた陶器で食事をだします。

こうして総合的な日本文化を世界にアピールしながら、参加者たちの世界進出のきっかけをつくり、外国人の日本への関心につなげます。ビジネスの観点で儲かるか、儲からないかは分かりませんが、「その後(未来)」のことを考えると多大な経済効果を生むでしょう。

 

「売ったら終わり」という仕事ではなく、それが未来につながって、多くの人の役に立つことを目指している思想は見習いたいところです。

 

クリエイター:高城剛

自分自身がスペシャリストとなって世界規模でプロジェクトに参加する

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東京都葛飾区柴又出身のライター、元映像作家、元広告プロデューサー。株式会社高城剛事務所(個人事務所)代表取締役。

引用元: 高城剛 – Wikipedia.

 

高城剛さんは元嫁の沢尻エリカさんとの離婚騒動で「色物」っぽくなってしまったのは残念ですが、実際はものすごい素敵な人です。

高城剛さんも「ハイパーメディアクリエイター」という肩書が話題になって、「実際のところは何してる人なの??」と多くの人が思ったはずですが、基本的に映像作家、DJ、執筆(メルマガ、書籍)をメインの仕事にされています。

 

仕事のエリアが世界規模なので、各国で様々なプロジェクトに関わっているわけですが、守秘義務の関係で公に出来ないものも多いのだとか。高城剛さんのメルマガ「Future Report」を読んでも、毎週違う国にいらっしゃいます。

 

プロジェクトによって、たった一人で制作することもあれば、200人程のメンバーと働くこともあるようですが、自分自身がスペシャリストとなって、プロジェクト毎の「場」に参加するというスタイルです。

「ノマドスタイル」とか「持ち物」ばかりが注目されていますが、「人のためになること」「社会の役に立つこと」を前提として仕事に取り組んでいることを忘れてはいけません。

 

こちらの動画が分かりやすいです。

 

高城剛さんに関しては沢山の記事を書いています。

合わせてどうぞ!

 

 

Dragon Ash:降谷建志

1人じゃできないことをグループで実現する

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日本のミュージシャン、フェス企画・主催者。ミクスチャー・ロックバンドDragon Ashのボーカル・ギター・作曲・作詞を担当。

東京都出身。青山学院初等部、青山学院中等部、青山学院高等部中退後、代々木高等学校(通信制)に編入学し、卒業。父は古谷一行。妻はMEGUMI。

引用元: 降谷建志 – Wikipedia.

 

ミクスチャーバンド「Dragon Ash」のカリスマ的な存在です。

そのクールな風貌やファッションセンスから、数々の雑誌にも取り上げられています。

 

もう10年以上前にDragon Ashは一気にメジャーになりましたが、降谷建志さんのすごいところはそれだけではありません。

今となっては当たり前ですが、日本にはまだ「フューチャリング(Feat..◯◯)」という概念がなかった時代に、積極的に他のアーティストとコラボした作品を発表します。

自分がリスペクトしている人や、アンダークラウンドな世界で活躍している友人に対して、自分の知名度をうまく活用しながら光を当てるためです。

 

人気グループ「RIP SLYME」も、降谷建志さん主催の「TMC(Total Music Communication)」という活動に参加して全国を回り、メジャーになるきっかけになりました。
 

降谷建志さんの仕事観についてはこちらの動画が分かりやすいです。

毎回やめたいと思うし、「なんで俺だけこんなに働かなきゃいけないんだ?」って思うこともたくさんある。

でも一緒に音楽をやった瞬間にそういうのは吹っ飛ぶんだよね。

1人じゃできないことを、7人でやってる実感があるんだよね。

それが大事だよね。

やっぱり仲間を大事にしてるなぁ。

 

 

VANQUISH代表:石川涼

積み上げた名刺は「人脈」じゃない。選りすぐりの友人に寄せる全幅の信頼

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1975年、神奈川県生まれ、静岡県育ち。株式会社せーの代表取締役。

2004年、ファッション・ブランドVANQUISHをスタート。06年に、渋谷109MEN’S館にショップを出店、ほどなく“ギャル男”の象徴ブランドとして、絶大な支持を得る。株式会社せーのは、現在はVANQUISHを含め6つのメンズブランドと、レディースブランド3rd by VANQUISHの合計7ブランドを展開する。

引用元: フェイスタッチ / 石川涼(株式会社せーの)インタビュー | teamLab / チームラボ.

 

ファッションブランド「VANQUISH」を運営する石川涼さんも、なんとなく孤高のイメージが有ります。

実際友だちが少ないのはご本人談ですが、チームラボの猪子寿之さんとは唯一の友だちだそうです。

 

石川:一個だけ忘れて欲しくないのは、こういう考え方になったのは全て猪子ちゃんのおかげって言うのだけ。本当にそう。

猪子:いやいやいや。

石川:俺ね、人生で一番影響受けたかも、猪子ちゃんに(笑)。初めて会ったのは去年の春からだけど、その後海外で会ったりとか、一緒に行ったりするようになって。やっぱりいろいろすごい気づかされますよね。僕は猪子ちゃんみたいにロジカルに考えてこなかったので、本当に勘で来てるから。

引用元: 特別対談:猪子寿之(teamLab)×石川涼(VANQUISH)〜現代の”異端児”たちが見つめる未来〜 | INTERVIEW | EYESCREAM.JP – For Creative Living.

こんな発言からも、猪子寿之さんへの絶大な信頼が伺えます。

 

ファッションブランドとしても異端児だし、会社では経営者だし、孤独な場面がほとんどでしょうが、それでもポイントでは仲間を大事にしながら意見を最大限尊重する。

 

「経営者仲間」と言って好きでもな人たちとつるんだり、それを「人脈」と呼ぶことを良しとせず、自分が好きな人達と好きなことをやる、そんなスタイルは新しい働き方だと言えるでしょう。

こんな発言もカワイイですw

石川涼さんについては、以前にも記事を書いています。

合わせてどうぞ。

VANQUISH社長:石川涼さんに見る「時代を創る意識」この男はヤバイ!.

 

 

まとめ

ぼくが最近まで勘違いしていたことは「たった独りで完結することはほとんど無い」ということです。

「孤独が大事」というのは、そういう時間も大事にするという事であり、本当に孤独になり続けることではありません。

仕事で言えば同僚がいるでしょうし、ぼくのように独りで独立していてもクライアントや顧客、仕入先もあるはずで、結局はそういった周囲の人達を味方につけた人が活躍しています。

 

自分が何かを得たいばかりに「クレクレ詐欺」は絶対にダメで、まずは自分が人に与えて、それが返ってくるようなワークスタイルをイメージすれば、何が必要かが見えてきます。

それは自己啓発本やビジネス書には載ってないはずです。

 

今回のミラクリ:未来へのヒント

・「孤独な時間」は大事。でもたった独りでできることは限られている

・未来に向けて活躍している人は、孤高なイメージがあっても、大事な人を味方につける生き方をしている

・まずは人に与え、それが自分に返ってくるイメージが大事

 - フリーランス

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