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【セックスレスの原因と解消法】ある夫婦が行った効果的な解消事例を紹介

セックスレスは、長い夫婦生活、または恋人関係における重要な課題ですよね。

肉体関係がなくなることで心の距離まで遠ざかる、そんな状態になってしまいます。

ちゃんとスキンシップを取ることは、思っている以上に大切ですよ。

今回はセックスレスの定義や原因、ある夫婦の解消事例を紹介しますね。

セックスレスの定義とは?

そもそもセックスレスとは、どのような状態でしょうか?

「夜の営み」は、人によって頻度が違いますからね。

日本性科学会によると、以下のように定義されています。

特殊な事情が認められないにもかかわらず、カップルの合意した性交あるいはセクシャル・コンタクトが1ヶ月以上なく、その後も長期にわたることが予想される場合

引用元:日本性科学会

1ヶ月間、性交渉がない状態をセックスレスと定義するんですね。

下世話ですが、知人たちから「嫁さんとはもう何年もしていない……」という話を聞くことがあるので、セックスレスの夫婦は予想以上に多いと思います。

日本では、どれくらいの人たちがセックスレスなのでしょうか?

日本人のセックスレスは世界的に見ても高い水準

セックスレスについては、世界でも研究が進められています。

「Durex社」が2005年に行った調査結果はとくに興味深いですよ。

世界41ヶ国を対象に性交渉の頻度を調べたところ、結果は以下のようになりました。

  • 1位:ギリシャ:138回/年
  • 2位:クロアチア:134回/年
  • 3位:セルビア:128回/年
  • 4位:ブルガリア:127回/年
  • 5位:チェコ:120回/年
  • 41位:日本:45回/年

こうして見ると、日本人はスキンシップが不足しているんですね。

「シャイな民族」であることも関係しそうですが、あまりにも寂しい結果です。

1位「ギリシャ」の3分の1以下ですからね。

全カップルの44.6%がセックスレス

週刊ポストにも、目を覆いたくなるようなデータが掲載されていました。

夫婦間のセックスレスは、10年前と比較して1割以上も増加し、全カップルの44.6%にまで達していたのである

引用元:週刊ポスト(2015年2月6日号)

ほぼ半分くらいの夫婦・カップルが、セックスレスなんだそうです。

日本では「性生活」の話題はタブーになりやすいので、誰にも相談できずに悩んでいる人は多そうですね。

では、どんなカップルがセックスレスになりやすいのでしょうか?

セックスレスになりやすいカップルの特徴

人間同士のふれあいがなくなるときは、必ず理由があります。

ほんの些細なスキマが、いつしか大きな溝になる可能性がありますので注意してくださいね。

会話がほとんどない

「鶏が先か、卵が先か」の話ではありますが、会話がなくなると自然にスキンシップもなくなっていきます。

逆に言うと、セックスレスのパートナーは「会話レス」のケースが多いんですよね。

会話がない状態は、2人の距離感を表しています。

おはよう、おやすみの挨拶すら無くなっている夫婦も、珍しくはありません。

スキンシップの頻度が低い

昔は手を繋いでいたのに、毎日キスもしていたのに、今では体に触れることもない。

そんな状態が続くと、次第に体に触られることに嫌悪感を抱くようになり、お互いに距離が生まれてしまいます。

恋の指南書に「ボディタッチで距離を縮めろ!」と書かれていますが、スキンシップで距離が近づくのは間違いありません。

もちろん自然なスキンシップであることが前提ですが、「体に触れる」ということは、お互いの好意の証でもあるからです。

同棲生活が長い

同棲生活が長いと、生活がマンネリしてしまいますよね。

結婚前に同棲を始めたのに、なかなか結婚のタイミングをつかめず、別れてしまうカップルがいますが、それもマンネリが原因。

お互いに新鮮さがなくなり、刺激もなくなると、パートナーに欲情することもなくなります。

ひとつ屋根の下に住む期間が長くなるほど、スキンシップは重要な課題になりますよね。

次に、セックスレスの主な原因を見ていきましょう。

女性

セックスレスの原因

男女がセックスレスになる原因はいくつかあります。

もし当てはまるものがあるなら、早めにケアしてくださいね。

夫(彼氏)の拒否

夫(彼氏)が妻(彼女)の誘いを拒否すること。

これは女性にとってショックですよね。

女性としての魅力を感じなくなったのか、飽きてしまったのか、それとも何らかの不満があるのか。

聞きにくいでしょうし、聞きたくないかもしれません。

でも、ふれあいを拒否する原因を突き止めることが大切ですよ。

妻(彼女)の拒否

妻(彼女)が夫(彼氏)の誘惑を拒否するケースです。

男性としての魅力を感じなくなったのか、すでに気持ちが離れてしまったのか、それとも他に好きな人ができたのか。

女性の気持ちと性衝動の関係は密接ですから、性交渉を拒否されたときは、まず自分を省みたほうが良いでしょう。

育児・家事・仕事の疲労

育児、家事、仕事で疲れ切ってしまい、性衝動がわかないケースもあります。

社会人なら忙しいときもあるでしょうし、専業主婦だってめちゃくちゃ大変な立場です。

毎日のタスクをこなすだけで精一杯になり、夕食を食べたらもうウトウト……。

そんな状態では、夜の性生活をする気力もありません。

睡眠の質を見直すなど、何らかの対策が必要です。

妊娠への不安

性行為をすると、当然ながら妊娠してしまう可能性がありますよね。

「子作りはここでストップ!」と決めたあと、妊娠のリスクを避けている間に、なんとなく性生活から遠ざかってしまう場合もあるでしょう。

この「なんとなく」という空白の期間は、意外に長くなるものです。

体力・精力・性機能の低下

運動を習慣化している人は、30〜40代はもちろん、50〜60代でも元気ですよね。

でも、会社と自宅の往復ばかりしている人は、年齢とともに体力が低下していきます。

体力の低下は、そのまま精力と性機能の低下にもつながり、なかには40代でEDになる人も。

もしかするとセックスレスの原因は、精力が減退したことをパートナーに知られたくないことにあるのかもしれません。

1日15〜30分でも運動するのは大切ですよ。

パートナーに魅力を感じない

パートナーと長く一緒にいると、その存在に慣れてしまいますよね。

いわゆる「空気のような存在」でしょうか。

どこが好きなのかわからず、魅力も感じない。

付き合っていた時期のことは、もう記憶から抹消されているのかもしれません。

異性としての魅力を感じなければ、性欲もわきませんよね。

美容・体型維持の努力を怠る

美容や体型維持の努力を怠り、魅力を失っていることも原因かもしれません。

結婚すると、彼氏から「旦那」になり、旦那から「パパ」に。

彼女から「嫁」になり、嫁から「ママ」に。

1人の人間として見られる前に、「子供の親」として扱われるケースが増えるのは仕方のないことです。

でも、だからといって、男性・女性としての魅力を失うのは寂しい。

パートナーに魅力を感じてもらえる自分でいる努力は、いつまでも大切だと思います。

相手に不満がある

付き合いが長くなると、ときに関係が悪化する時期がありますよね。

以下のようなことが原因で、ケンカが長期化することもあると思います。

  • 浮気された
  • 育児・家事を手伝ってくれない
  • 稼ぎが悪い
  • 休みがない
  • 帰りが遅い

口もききたくないような関係では、性衝動が起こらないのも仕方ありません。

まずは仲直りから始めて、距離を縮めていきましょう。

めんどくさい

ただ単純に「性生活自体が面倒くさい」という人もいます。

精力もなく、性欲もない人であれば、相手を歓ばせるためだけの行為を面倒に感じるでしょう。

「そもそもセックスが好きではない」という人もいますからね。

性生活がマンネリしている

健全な性生活を目指す上で、マンネリは最大の敵ですよね。

性生活に刺激を与えるグッズも充実していますが、それらは「劇薬」であり、すぐに飽きてしまうと思います。

パートナーを満足させるために、ワンパターン化を避け、試行錯誤を続けることは大切だと思います。

ここまではセックスレスの主な原因を紹介してきました。

次は、セックスレスによって起こりやすいトラブルを紹介しますね。

セックスレスの夫婦・カップルに起こりやすいトラブル

セックスレスは単純な「性」の問題にとどまらず、夫婦・カップルの関係にまで影響を及ぼします。

具体的にどんなトラブルが起こるのでしょうか?

ケンカの頻度が増える

セックスレスは、心の距離にも影響を与えます。

たとえば仕事の同僚であっても、ふれあいがある人と、無い人なら、自然に「ある人」のほうを信頼してしまいますよね。

心の距離ができると、信頼関係は崩れます。

信頼関係が崩れると、ささいなことでケンカするようになり、最終的に取り返しがつかないところまで関係が悪化してしまうのです。

愛情が無くなり、冷え切った関係になる

性生活は、パートナーへの愛情を示す好意でもありますよね。

愛情表現がなくなると、必然的に冷え切った関係になってしまいます。

最初からセックスレスならまだ良いのですが、「以前はあった」という事実は心に突き刺さるもの。

冷え切った夫婦関係は、端から見れば恐ろしいものですよ。

以前、お会いした女性が「旦那は単なる子育てのパートナーです」と言い切ったとき、背筋がぞっとしたのを覚えています。

浮気の原因になる

パートナーとの間で欲求を解消できなければ、別の異性に目が向いてしまうのが自然ですよね。

そう、セックスレスは、浮気の原因にもなりやすいんです。

パートナーが認めてくれないなら、関係は維持しつつ、他に認めてくれる人を探そう。

欲求不満をぶつけられる相手を探そう。

そんな寂しい考え方につながっていきます。

離婚の原因になる

性生活が不足すると、ケンカが増えることは前述しましたが、ケンカできる関係ならまだ良好です。

パートナーへの疑心暗鬼、嫉妬、自己嫌悪といった感情を抱える状態もまだ健全。

でも、冷え切ってしまうともう大変ですよ。

もはや修復不可能なほど関係が悪化すると、そのまま離婚につながる可能性もあるからです。

うつ病の原因になる

セックスレスに悩む女性がうつ病になるケースもあるようです。

真面目な人ほど「夫(彼氏)に異性として見られていないのでは?」と悩み、メンタルを病んでしまうんですよね。

精神的・身体的ストレスは、うつ病の原因になります。

セックスレスの解消ももちろん大切ですが、鬱症状が見られるときは、早めに心療内科かメンタルクリニックで診察を受けてくださいね。

信頼できる病院の探し方は、以下の記事で解説しています。

次は、ある夫婦のセックスレス解消事例を紹介しますね。

夫婦

ある夫婦の成功事例・効果的なセックスレスの解消法

ある夫婦がセックスレスの解消に成功しました。

まさに「灯台下暗し」というか、些細な一言が解消につながったそうです。

私はしたかったのだが、何となくしなくなり早数年。

旦那の事好きだし、このままレスになるのも嫌だったので、先日思いきって言ってみた。

「前戯しなくていいから」って。

それからというもの、数年何の音沙汰もなかった性生活が復活した。

この前旦那と飲んでる時に少し話をしたが、旦那の中で「別に前戯はしなくてもいい事」というのが非常に大きいらしい。

そもそもこの先何十年も一緒に居るのに、毎回30分〜1時間なんて無理な話だよね。

もっと気楽に考えて「ちょっと挿れとく?」みたいな感じで大丈夫な事を夫婦共に認識出来れば、セックスレスって減ると思った。

引用元:先日ある一言でセックスレスが解消した話

奥さんが勇気をだして、夫婦間の問題に切り込んだのが素晴らしいですよね。

そして、原因を見つけるや否や「ちょっと挿れとく?」というカジュアルなノリで誘ったのもすごい。

いつもコレでは辛いかもしれませんが、男女の営みを復活させるきっかけとしては良いですよね。

パートナーと協力してセックスレスを解消するために

セックスレスは自分ひとりで解決できる問題ではありません。

パートナーと協力することが大切です。

原因を話し合うこと

先ほど紹介したご夫婦の場合、「前戯のめんどくささ」に原因があったようです。

その原因を特定できたのも、勇気を出して言いにくいことを言ったから。

もしかすると傷つくかもしれない問題に対して、向き合ったからこそだと思います。

性生活の話題を避けていては、いつまでも解決できません。

まずは話し合うところから始めていきましょう。

解消できれば仲良しになる

スキンシップが復活すると、心の距離が一気に近くなります。

下世話な話ですが、夫婦やカップルを見ていると「性生活があるのか、ないのか」はすぐにわかりますよ。

「ない」ときは、2人の間に「微妙な距離感」ができていますからね。

まずは原因を突き詰めること。

次に、パートナーと協力して解消すること。

焦らずに、少しずつ解消していきましょう。

まずは体のケアから

パートナーとの良い関係を作るためには、体のケアも大切ですよね。

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ミラクリから一言

もっとカジュアルに楽しむときがあってイイ!

 - 夫婦・家族

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