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お金が無い生活から抜け出すために実践すべきこと

お金が無いというのは、辛く、苦しいことですよね。

金欠状態が続くと、「この先ずっとこんな寂しい生活が続くんじゃないか?」と、不安でたまらなくなってしまいます。

ぼくは2013年にうつ病になり、会社を辞めたことで突然無収入になったことがあります。

再就職するわけでもなく、貯蓄に余裕があるわけでもなかったため、しばらくの間はお金が無い状態が続き、不安な毎日を過ごしていました。

「お金が無い」という現実をできるだけ考えないようにしていましたが、そんな辛い状況の中にいたからこそ、あることに気づけたのです。

今回は、お金が無い辛い生活から抜け出すためにぼくが実践したことを解説していきます。

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手元に現金が無くても生きていける理由

お金がない状態は、たしかに辛いものです。

買いたいものを手に入れることができず、思い通りの生活ができなくなってしまいますからね。

しかも、不安になるあまり、ぐっすり眠れないこともあるでしょう。

「もう生きていけない」と絶望するかもしれませんが、「お金が無ければ生きていけない」というのは間違いです。

実は、お金がなくても生きていくことはできる。

それはなぜなのでしょうか?

日本には公的支援(生活保護)が存在する

まず日本には生活に困窮するほどお金に困った場合、生活保護を利用することができます。

あくまで最終手段ではありますが、私たちには生きていくための公的支援が用意されていることを知っておいて損はないでしょう。

すぐにお金を稼ぐ方法がある

お金が欲しいなら、やはり働くのが一番ですよね。

日雇いバイトやポスティングなど、労働力をお金を得ることもできますし、クラウドソーシングサービスなどに登録し、仕事を受けることだってできます。

また、自宅にあるものをネットオークションやフリマアプリ、買取業者などに売って現金化する方法もあるんです。

正社員として働く場合、給料は1〜2ヶ月後になりますが、すぐに現金が手に入る仕事もありますので、必要に応じて実践していきましょう。

オークションや買取業者で売れるものは以下の記事で。

在宅ワークの実態も紹介しています。

家族や親族、友人からお金を借りることもできる

ある程度まとまったお金が必要なのに、働く時間を確保できない場合もありますよね。

そんな場合は、家族や親族、友人からお金を借りることも検討してみましょう。

人にお金を借してと頼むなんて…と不安に感じるかもしれませんが、銀行や金融業者から借金するよりも精神的に楽なはず。

ちゃんと期日通りに返済すれば、お金を借りることは悪いことではありません。

お金を何に使用するのか、なぜ必要なのか、返済計画の通りに返済していけるのか。

この点をきちんと説明できれば、人からの信頼を失うことはありませんよ。

貸してもらえるかどうかはわかりませんが、困ったときは相談してみると良いでしょう。

節約できるコストが必ずある

お金がない原因を把握できていますか?

お金はないけれど、タバコを吸う、お酒を飲む、ギャンブルをする、高級ブランド品を買う、外食ばかりしている…なんて人もいるのではないでしょうか。

「嗜好品は絶対にやめるべき」ということが言いたいわけではありません。

本当に自分にとって必要なものなのかどうかを、しっかりと考えた上でお金を使っているか?が大事なんです。

生活習慣を見直せば、節約できるコストが必ず見つかるはずですよ。

余計なプライドを捨てれば仕事はある

「お金は欲しいけれど、日雇いバイトは嫌」

「肉体労働はやりたくない」

「仕事がない」のは、単純に選り好みしすぎているのかもしれませんよ。

お金に困窮しているなら、余計なプライドは捨てて、どんな仕事でもチャレンジしてみましょう。

もちろん怪しい仕事をする必要はありません。

範囲を限定することなく、広い視野で考えることができれば、お金を稼ぐチャンスはもっと広がります。

「お金がない = 不幸」ではない

お金が無い状況を、不幸以外のなにものでもないと思うかもしれません。

たしかに、生きていくためにお金は必要ですから、お金があるに越したことはありませんが、だからと言って「お金がない = 不幸」ではないはず。

お金がないこと自体が不幸なのではなく、お金がない状態を脱出するための希望も、アイデアも、気力も何もない状態が不幸につながってしまうのです。

強い気持ちと行動力があれば、必ず生きていけますよ。

ぼくにも満足にお金を稼げない時期が1年半ありましたが、決して希望だけは捨てませんでしたから。

ここまで紹介したことを再認識しても、お金が無いことを嘆くときがあるでしょう。

次は、金欠状態のときにぼくが実践した3つのことをお話しますね。

フルーツ・オレンジ

貧乏を楽しむための考え方

ぼくの経験から言うと、貧乏を脱出するには、日々を楽しむしかありません。

できるだけ物事をポジティブに捉え、前向きに行動してくこと。

身も蓋もないようですが、これは無収入の状態から抜け出した経験から言えることです。

具体的に、どのような考え方が大切なのでしょうか?

節約を楽しむ

まずは、節約を楽しむことです。

今までは店頭価格で購入していた製品を、ネットで20%オフで見つけたときの喜びは大きいもの。

関西人のぼくはとくになのかもしれませんが、同じ物を安く購入するのは一種の快楽と言えます。

また、全く同じものでなくても、ほぼ同じスペックのものを半額程度で購入できたりすると、ちょっとした達成感もあります。

節約には「苦しい」「我慢」というイメージがありますが、決してそれだけではありません。

節約することは、収入と増やすことと同義。

つまりお金を稼いでいるのと同じことなのです。

支出を減らす工夫を楽しむ

支出を減らす工夫も楽しめるポイントです。

家賃、駐車場代、光熱費、食費、車の維持費などを徹底的に見直してみてください。

かるく月々2〜3万円は節約できるポイントが必ず見つかるはずですから。

たとえば、今まで毎日のように食料品の買い出しに行っていたとします。

毎日買い出しに行くと、「安い」というだけで余分なものも買ってしまいがちですし、毎日スーパーに通う時間も浪費します。

ならば、「食料品の買い出しは1週間に1度」にして、「空いた時間で仕事をする」ようにすれば、支出を抑えた上でお金を稼ぐことができますよね。

節約のアイディアを考え続けることで、今度はお金を稼ぐためのアイディアも湧いてくるのです。

「お金がないからできること」を楽しむ

「お金がないからできること」も前向きに楽しみましょう。

たとえば、外食費の節約のために自炊し、ランチも手作りのお弁当にするとします。

それまでは料理に興味がなかったとしても、毎日自炊をして食べるわけですから、どうせなら美味しいものを作りたいですよね。

それなら料理を新たな趣味にすれば良いわけです。

金欠状態を嘆くのではなく、前向きに行動することで人生の楽しみが増えるでしょう。

貧乏なときほど、脳をフル回転させてみてください。

お金が無い生活から抜け出すために実践すべきこと

お金がない生活から抜け出すには、どのようなことを実践すれば良いのでしょうか?

難しいことは1つもありません。

いくつかのことを継続するだけで、生活のやりくりが楽しくなるでしょう。

収入と支出をしっかりと把握する

いったい何にお金を使っているのかを把握していますか?

1ヶ月の収入と支出はどれくらいなのか、即答できるでしょうか?

お金が無い原因は、収入よりも出費が上回っているから。

であれば、やるべきことは収入を増やすか、出費を減らすかしかありませんよね。

収入を増やすためには仕事を頑張るのか、転職するのか。

出費を減らすためには、引っ越すのか、何かのコストを削減するのか。

家計簿をつければ、取り組むべきことが明確になりますよ。

断捨離をし、要るものと要らないものを明確にする

断捨離を実践し、全てをシンプルにしましょう。

断捨離は「物を捨てること」と解釈されがちですが、実は違うんです。

以下のようなもの全てが断捨離の対象です。

  • 衣類・アクセサリー
  • 家具
  • 冷蔵庫・冷凍庫の中身
  • 思い出の品
  • 人間関係

不要なものが無くなれば、本当に必要なものだけが残りますよ。

本当に必要なものしか身の回りに無ければ、お金の使い方は劇的に変わるでしょう。

本当は参加しなくてもいい飲み会や、行きたくないイベントだって、断捨離の対象なのですから。

本当に必要なものだけを購入する

生活費の支出を把握し、断捨離をすれば本当に必要なものがはっきりします。

それに伴って、お金の使い方が変わります。

今までなぜか通っていたブランドショップに行かなくなり、ストレスでしかない飲み会にも行かなくなる。

無意味な浪費が無くなる、意味のある投資が増えてくるのです。

本当に必要なものだけにお金を払う習慣は、人や物を大切にすることにつながります。

お金の有無を人と比較しない

お金があるか無いか、お金持ちか貧乏かは、どこにも基準がありません。

手元に10,000円しかないと嘆く人もいれば、10,000円もあると安堵感を覚える人もいるのです。

誰かと比較している限り、お金に対する価値観は明確にならないでしょう。

人との比較をやめるには、つい比較してしまう人と距離を取ることです。

自分と比べてしまう人と会わずにいれば、「あの人に比べてお金が無い」などと考える機会が減りますから。

あくまでも自分の価値観を大切にしていきましょう。

自分の生活スタイルを見直す

趣味、嗜好品、人付き合いなど、自分の生活スタイルを見直してみましょう。

誘われると断れず、毎日のように飲み会に参加したり、それほど吸いたいわけでもないのに気づけば1日1箱のタバコを吸っていたり。

自分の生活スタイルを見直してみると、無駄な行動を繰り返している場合があります。

当たり前のようになっていることをやめるには気力が必要ですが、お金がない生活から抜け出すためには必要なことだと思います。

禁煙を考えているなら、以下の記事を参考にしてくださいね。

禁酒については、以下の記事にヒントがあるかも。

お金が無いからこそ楽しめることに目を向けよう

お金が無い状況は、たしかに不安です。

将来に不安を感じるでしょうし、ときに絶望的な気分にもなるでしょう。

でも、嘆き悲しんでいるだけでは、金欠状態から脱出することはできません。

苦しいかもしれませんが、お金がないからこそ楽しめることに目を向けてみましょう。

銀行員の友人によると、「お金が無い人」には共通点があるみたいですよ。

ミラクリから一言

ぼくはそうやって、お金がない生活から抜け出せたんですから。

 - 経済的不安

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