ミラクリ

鬱から成功するブログ

高知の限界集落からバズを起こすブログ作家! ヒビノケイコ氏から未来を感じ取ろう。

 

ヒビノケイコ

引用元(許諾済):そろそろ「地域課題を解決する」という思い込みから抜け出そう。妄想から始まる「世界観の表現」へ.

 

 

高知県の嶺北地方という限界集落から「ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。.」というブログを使って新しい価値観を発信し、バズを起こし続けるブログ作家「ヒビノケイコ(@hibinokeiko.)さん」にお会いしました。

 

1ヶ月前に初めて読んだ彼女のブログ記事は、静かで力みがまったく感じられないにも関わらず、強烈なエネルギーを発していて心を動かされました。この方は「ブロガー」ではなく、「作家」です。

 

ヒビノケイコ5

 

こんな感じの柔らかい、でも独特な世界観を持った方です。

ケイコさんが地元大阪に帰省されるとのことで、移住支援NPO「れいほく田舎暮らしネットワーク.」を運営されている夫:川村幸司さんと3人で約2時間お話をしました。

 

つくづく「表現は生き方そのもの」だなと、また心が震えてしまいました。

文中にケイコさんのイラスト作品を貼っていますが、全てぼくがオススメする記事からの引用ですので、みなさんも是非読んでみてください!!

 

 

高知県の山奥から新しい価値観を発信するブログ作家

ヒビノケイコ2

引用元(許諾済):「最低限を知ると自由が広がる」田舎暮らしミニマム生活費はいくら?実験したら生きるのがラクになった.

 

 

まるでストーカーばり(?)にご本人と家族のことを事前に調べあげまして、ご夫妻には何度も驚かれました…が、実際にお話をお聞きすると、カフェを閉めてまで作家業に専念した裏話がスゴかったです。

 

地元の人気カフェとなった「ぽっちり堂」を閉店し、作家業に挑戦

ぽっちり堂

 

「カフェを閉店して作家業に専念している」ことは知っていましたが、詳しくお聞きしてみると「ぽっちり堂」は山奥にあるお店にも関わらず、一日に何十人も訪れるような超人気店だったそうです。

 

つまり「経営が立ち行かなくなって閉店した」わけではなく、あくまで「作家として表現活動をしたい」という思いのもとで再度独立されたんですね。ぼくも事業主だから分かることですが「目先のお金を捨てて挑戦すること」の難しさは、言葉では言い表せないものがあります。

参考:フリーランスが3ヶ月「売上ゼロ」だったらどうなるか? 生々しい現実がコチラです。.

 

「死にはしない自信がある」という夫の理解

その裏には夫:幸司さんの理解があるわけですが、その時の気持ちをお聞きすると「もちろん勇気は必要でしたよ。でも死にはしない自信がありますから。」と意外なほどアッサリした言葉が返ってきました…。

 

その決断を読み解いてみると、自分たちが生きていくために必要なお金、物、資源の全てを理解しているからこそ、すんなり決断ができるのです。「もしダメでもまたやり直せばいいしね。」という覚悟があるからこそ、しなやかさが生まれているんですね。

 

 

「私には伝えたいことがある」と天才は言った。

ヒビノケイコ3

引用元(許諾済):田舎の大家族から学んだ異文化理解「意見じゃなくて存在でつながる」.

 

 

この一言は、個人ブロガーの人にも知って欲しいです。

ぼくが一番震えたのは「私には伝えたいことがある」という言葉で、それを聞いたときには心で沈黙していました。(口は喋っていましたw) 「発信しなきゃ!」「ブログで稼ぎたい!」というよく聞く衝動ではなく、まず自分が人に対して表現していきたいことがあるという源泉が存在したのです。

 

時代を変える人は「既存のコミュニティ外」にいる

ヒビノさんは子供さんも含めた3人家族で、高知県の山奥、限界集落に住んでいる「既存のコミュニティ外」の人です。

 

既存コミュニティの中で社会を引っ張る人は、孫正義氏、三木谷浩史氏、堀江貴文氏をはじめとする起業家でお腹がいっぱいですが、ぼくは少し離れたところでアート感覚を持って生きている人に興味がありますし、そういう人が少し先の未来に向かって社会を引っ張っていくと信じています。

参考:チームラボ・猪子寿之氏 「iPhoneが圧倒的に売れた理由」と、新時代に大切な概念.

 

「表現ができれば他には何もいらない」という、しなやかな覚悟

高知で一般的な経済活動から離れ、「人のつながり」と「表現活動」を対価に換える生活をされており、具体的にはブログメディア、作家業(寄稿、出版)、NPO、通販ですが、カフェをしている時に比べれば売上と収入はガクッと減っているそうです。 

 

それでも「表現ができれば他には何もいらない」と言い切って活動するのは、並大抵の覚悟ではありません。ましてや家族もいる中で「現状に身を置きながらも理想を鳴らす人」をぼくは心から尊敬しています。

 

でも不思議と力みのようなものが全く感じられないから不思議です。

その場所で、ただ自分の好きなことを追求する、そこにエネルギーが宿っています。

参考:「現状に身を置きながらも理想を鳴らす」Dragon Ash 降谷建志の生き様.

 

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「圏外の人」として、そこに存在し続ける表現者

ヒビノケイコ4

引用元(許諾済):いつの間にやら大阪弁×土佐弁×京都弁トリリンガル!「違うコミュニティをつなげる翻訳家」が重要ぜよ☆.

 

 

ヒビノさんは、そもそもが高知県の山奥に住む「圏外の人」です。

そんな既存コミュニティの外から表現を続けることに、とても意味があるとぼくは信じています。

 

「中の人」ではなく、インターネットに降臨する女神

お話の途中に「インターネットを使いこなせないんです。ネットの世界には興味が無いのですが、ブログをやる上でうまく活用できていないし、特別なキャラがあった方がいいのか? 色々と悩むんです。」と吐露されていましたが、ぼくは「今のまま圏外の人でいてください」と言い切りました。

 

「ネットの中の人」である必要はないんです。

せっかく自分の信念で「圏外」の生き方をしているのに、「ネットの中の人」になっては他と同一になってしまい、表現が死ぬからです。むしろ「表現したい時だけネットに降臨する女神」のような存在でいることが、ヒビノさんの表現を最大限まで引き出してくれると思うのです。

 

表現は「生き方そのもの」である

「意見じゃなくて存在でつながる。」

 

「染み入っていくことは自然と染み入るし、必要なものは自然と受け取るし。必要でないものは、お互いに受け取らなくていい。」

 

「違う文化を持つ人と人が出会った時「両者の間で、お互いの言葉をとらえなおし、翻訳していく」ということ。言葉の再定義が行えるか?は大事なこと。」

 

フツーに生きていると、こんな表現でてきませんよね?(汗)

ご本人にも何度もお伝えしましたが「ズルい!」し、「嫉妬を禁じ得ない!」ですw

 

でもヒビノさんからは出てくるんです。

それを感性(センス)という言葉で表現するのはあまりにも陳腐です。

 

全ては「そんな生き方をしているから」なんですよ。

「社会を変える!」「リーダーになる!」ということではなく、もっとしなやかに、自分の心の底にある衝動を掘り下げてアートを作り出す、それが新しい価値観として自然に表現されているのです。

参考:プチ移住のススメ:ぼくが3年周期で引っ越し続ける3つの理由.

 

 

新しい未来のヒントを感じたい人へ

夫:幸司さんを含めて一言では言い表せないヒビノさんを理解するには、何度もブログを読み、何度もお会いするしかありません。そしてそこに存在する価値観を読み解けた人は新しい未来に向かい、豊かに生きることができるのは間違いありません。

 

ぼくはこれからも毎日、ヒビノさんの表現に触れていきます。

新しい未来を感じたい人、豊かな生き方へのヒントを読み解きたい人は、フォローをおすすめしますよ。(偶然にも大阪のご実家とぼくの自宅が近いこともあり、再会を約束しましたので必ず!)

 

ブログ:ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする。.

Twitter:@hibinokeiko.

Facebook:ぽっちり堂 ヒビノケイコ4コマ新聞.

 

 

ヒビノさんがブログでぼくの凡人ぶりを考察してくださってます、チキショー(嫉妬

参考:「自分の命の使い方」ものすごくなくていい、フィットした形で自分の命をまっとうするだけ/D×P今井さん、ミラクリ小林さん.

 

ミラクリから一言

興奮が覚めなくてヤバい……w

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