ミラクリ

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おもしろい人ほど「深い闇」がある。

 

おもしろい人ほど「深い闇」がある。

 

「おもしろい人」って、何なんでしょうね?

 

よく言うじゃないですか?

「おもしろい人になりたい。」「おもしろい人と付き合いたい。」って。でも自分にとっての定義を考えたことが無かったんですよ。

 

ぼくの場合、人付き合いは最終的に「直感」です。

あんまし実績、知名度、地位、資産額などの「目に見えるもの」には興味がないんですけど、おもしろい人たちが結果的にそれらを備えていることはよくあります(笑)

 

直感で、何を感じたからこそ、その人に興味をもったのか?

長いお付き合いをしようと思ったのか?

 

ブログを通じて出会った人たち、長く付き合ってくれる人たちを思い出しながら、言葉にしてみます。

 

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”表の顔”は、皆それほど変わらない

これよく思うんですけど、”表の顔”って、誰しもそれほど変わりませんよね?

 

ニコニコ笑顔、相手に合わせた会話をする、礼儀正しくする…。

一般常識を忠実に守るほど、無個性になるわけです、極端な言い方ですけど。

 

それでも話がおもしろいとか、笑顔がいいとか、イケメン・美人とか、有名だとか、オシャレだとかで差異が生まれるのでしょうが、それを抜きにすれば変わらないわけです。

 

じゃあ何が本当のおもしろさなのか?

 

個性的なのは”裏の顔”じゃない?

Facebookで”とびっきりの日常”を投稿することが”リア充アピール”だと言われます。

でも、あれって人間社会をよく表してると思うんですよ。

 

だって誰しも人と接するときは”とびっきりの自分”を演じるわけですよね?

その人に好かれるように、嫌われないように、誠実に接するわけです。そういう意味でFacebookは、人間社会を如実に表すサービスなんでしょうね。

 

ぼくは誰かのFacebookをみて、羨ましい…と思うことはありませんが、文章、画像、表情からにじみ出る”裏の顔”に興味を持ちます。

 

こう言ってしまうと性格が悪い人みたいですが…

ブログ、Twitterでも、その人の文章から感じる”裏の顔”を想像します。うまく表現できませんが、「あぁ、この人は文章と内面が完全に一致してるな…」と感じる人には興味を持ちません。

 

どういうことかと言えば、楽しいことを楽しいように、悲しいことを悲しいように表現する人は、良くも悪くも「そのまんま」ってことで、それ以上の強いエネルギーを感じないんですよね。

 

表現力の高さ、低さを差し引いても…

「その言葉・画像の裏にある何か?」を感じさせる人に興味をもつんですね。

 

 

心の底からにじみ出る味

「心の底」なんか、家族や親友にしか見せられませんよね?

もしかしたら誰にも見せてない人だっているかもしれません。

 

ぼくもたぶん多重人格です。

人前の顔、家族の前の顔、友だちに会うときの顔、仕事の顔、独りの顔、全部がちがいますし、その「誰にも見せられない顔」をブログで表現しているのかもしれません。

 

「人前で見せてないものを、インターネットでより広い人に見せてどうするんだw」って話ですけど、心の底や、辛い体験、コンプレックスを文章で表現することで、なぜか救われているところがあります。

 

ネガティブ、コンプレックス

100%ポジティブもあり得ないし、コンプレックスがない人もいないでしょう、たぶん。

 

それを隠すのが上手いか、下手か。

それすらネタにして披露できるか、隠し続けるか、それが違うだけです。

 

でもなんだろ?

そういった心の深い部分に刻まれたものには強いエネルギーがあるし、それを披露することで救われる人もいるのかなぁ、とか思っています。

 

失敗、痛み、傷

失敗、痛み、傷、これも誰でもありますよね?

メンタルセラピーとかも流行ってますが、それをすることで「消えてなくなる」わけではなく、思い出す回数が減って「徐々に薄くなる」ようなイメージです。

 

ぼくも沢山あります。

自分がおもしろい人間だとは思いませんが、こうしてブログを書いていると、闇の部分に共鳴してくれる人が、わりと多いような気もしています。

 

放っておくと死にたくなるし、鬱病経験者ですし、ちゃんと運動、瞑想などでケアしてますよ。

 

 

行き場のないエネルギーを表現すること

何度か書いてますが、ぼくは一般社会になじめません。

いや、それでもフリーランスとして仕事をしているのですから、少しは馴染んでいるのでしょうが、協調性が著しく欠損していることで、同僚たちと同じ組織で、ウェイウェイ働く…ことがかなり苦手です。

 

これから株式会社を作るのに、大丈夫でしょうか(笑)

 

これでブログや、ライターとして書く仕事が無ければ、ヤバかったと思います。

一般社会ではなかなか言えない…見せることができない… そんな自分の闇を表現する場があるからこそ、日中のメンタルバランスが保てているような気がします。

 

独特な個性が、人の心に響く。

おもしろい人は「深い闇」をもっています。

その強いエネルギーが、「目に見える以外の魅力」となって、人の心を惹きつけます。

 

クラスのリーダータイプとは違った個性。

闇、暗さ、独特な視点、傷、コンプレックス、ネガティブ、なんでもいいです。

 

それを正面から伝えるのではなく、少しだけおもしろくして表現すること。

人に話す、ブログに書く、絵を描く、何かを創る、何でもいいです。

 

そこに魅力が宿って人が集まります。

いま自分が隠したくてしょうがないものが、実は人を惹きつける鍵なのです。

次の記事では、個性的な人の特徴も紹介しています。

ミラクリから一言

隠したいところが、おもしろいところ。

 - 人間関係

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