ミラクリ

鬱から成功するブログ

「面接がニガテ → 独立」「英語がヘタ → 海外へ」 そんな生き方してるけど質問ある?

 

シンプルに生み出していくこと

 

「弱点から強みを炙りだせる人」は豊かです。

単純にスルーするだけなら自分勝手ですが、特性に合わせて「自分の社会」を構築している人にぼくは注目しています。今の環境が病みそうなぐらい辛いのであれば、サクッと環境を変える、苦手なことがあるのなら、自分の特性を活かせる場所を作る、そんなシンプルな発想を持つだけでも、生きやすさが全然変わってくるからです。

 

 

「今の環境で粘り、逃げない」ことの息苦しさ

何度か書いてますが、ぼくは性格に難があり、不特定多数の人たちに適応することができません。そんな状態で13年間会社員をやっていたのは、今思えば苦行そのものでした。だからこそ、今もなお会社員として集団に適応して生きている人は、スゴイなぁと心から思ってしまうわけです。

 

しかし、ぼくも日々仕事をしているわけですから、今もなお苦行と向き合っているわけですが、独立してからは随分気持ちが楽になりました。

参考:逃げろ、そして「自分の社会」をつくって生き延びろ。.

 

辛い環境から逃げても行き場を失うだけですが、「自分の社会」を作ることができれば大きく変わってきます。人によっては転職かもしれないし、フリーランス、起業かもしれない。ワークスタイルの手段に関係なく、自立した場所を持っておくことはとても大事なことです。

 

ブログ一つでも「自分の場所」です。

その場所が存在することで、リアル社会の生きづらさが中和される可能性はあるし、ぼくはまさにブログに助けられている部分が多いです。

参考:年間1,500本のブログを書き、1,000本捨てた人が考える「自分メディア」の価値.

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シンプル発想で、可能性を拡張すること

今ぼくは30代ですが、もっと若い時からそんな発想を持てたら良かったなぁ…なんて思っていたりします。そして今は独立して仕事をしているわけですから、これからも「自分の社会」をつくるために、アレコレ試行錯誤を続けていくことでしょう。

 

年齢にかかわらず、自立している人は面白いし、刺激になります。

参考:「マーケット感覚」を身につけた ”ヒヨコ” に会ったら、スゴすぎて絶句した。.

 

まえはらかずひろさん

まえはらかずひろ

 

海外ネタや、日本のローカルネタを中心に、自分が実際に行って体験した情報を発信するブログ「あしたはもっと遠くへいこう」を運営されている「まえはらかずひろさん(@Maechan0502.)」

 

彼はぼくのブログを読み、いつも熱心なコメントをくれていたのですが、大阪に来られるとのことで、興味があったのでお会いしてきました。2時間ほどお話してみたところ、彼はぼくよりも6歳年下ですが、色々と考え方がシンプルで、しなやかでした。

 

興味があったのは「なぜ就職せずに独立しているのか?」「なぜ海外志向なのか?」の2点です。

 

面接が苦手だから、自立して仕事をする

まえはらかずひろ2

引用元: 初心者必見!3泊4日で楽しむ台湾旅行プラン。台湾人監修付き.

 

まえはらさんは、対面で人と話すことが苦手だそうです。

Twitterとブログでは雄弁そのものな彼も、実際にお会いしてみると、こちらの問いかけに対して「うーーん、えーーと…」という場面が多くて意外でした。彼自身もそれを自覚しており、結局のところ「対面で人と話すことが苦手で、面接では勝てる自信がないから、自立して仕事する道を模索しています」というお話でした。

 

そこでのキーワードが「自立」です。

今はフリーランスとしてブログ運営、ライター、Web制作などの仕事をしながら生活をしているそうです。

参考:「言い訳」ばかりの人生で良かったこと.

 

英語が下手だから、海外を中心に活動する

まえはらかずひろ3

引用元: プロフィール – あしたはもっと遠くへいこう.

 

同時に彼は英語が苦手そうです。

おそらく日本人の多くは英語を話すことができないのですが、彼は英語が苦手だからこそ、海外に出ることで学ぼうと考えたのです。

 

そこでのキーワードが「海外」です。

それは「英語が話せない…」という後ろ向きなものではなく、ごく自然に「それなら海外に飛び出してみるか!」のような考え方で、フィリピンへ語学留学し、オーストラリアにワーキングホリデーに行きました。

 

そこには時全体の力強さが垣間見えて、何かいいなぁ…と思いました。

参考:「好きになる技術」をもつ得な人と、もたない損な人.

 

自分のオプションから、可能性を拡張すること

「誰しも無限の可能性がある」とはよく言いますが、自分が持つオプションや進みたい方向性から逆算して努力するほうが生産的だとぼくは考えています。そして「強み」は「弱み」を炙りだすことで見えてくることが多いので、不思議なものです。

 

まえはらさんの場合は、「面接が苦手だから独立」「日本語が苦手だから海外」と、本来は「弱点」だと認識しがちなところを起点として、自分の可能性を拡張しています。ここには豊かに生きるためのヒントがあるような気がしてなりません。

 

今は日本でせっせと仕事をして資金を貯め、次は台湾までWeb制作の仕事で行くそうなので、頼もしいです。

参考:「インターネット社会」で疲弊するバカらしさ。もっと外へ。.

 

 

しなやかに「自分の社会」をつくること

弱みをネガティブに認識している時点では、弱みでしかありませんが、自分の特性から強みをあぶりだし、それに合わせた環境を作ることが今の時代では可能です。会社で働くだけが選択肢ではないし、かと言って起業するだけが選択肢でもない、そして海外に出てみるという選択肢だってあるわけです。

参考:「環境が人を作る」 プロに頭をガツン!と叩かれ、教えてもらったこと。.

 

シンプル発想を持つ人には、サバイバル力があり、仮にいま取り組んでいる仕事がなくなっても、その時はその時で、きっとまた自分の環境を構築していくでしょう。

 

まえはらさんもコンプレックスは気にし続けているとは思います。でも「克服する!」「改善する!」という熱気は感じられず、あくまで自分で環境を構築していくことで弱点をスルーしている、そんな優しい空気感でした。

 

しなやかで、いいですね。

「まえはらかずひろさん(@Maechan0502.)」フォローオススメです。

参考:「お前は絶対不可能!」と言われたぼくが、結婚できた秘密.

 

ミラクリから一言

正真正銘のノマドワーカーですねw

 - フリーランス

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