矢沢永吉・イチローが語る「魅力がある大人と、無い大人」が興味深すぎた!

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2006年に行われた豪華対談。

歌手の矢沢永吉さんとメジャーリーガーのイチロー選手が語った「魅力がある大人と、無い大人」の話がとても興味深かったので紹介します。

 

番組名:イチロー×矢沢永吉 英雄の哲学

イチロー 矢沢

放送局:BSデジタル放送

放映時間:2006年3月

司会:矢沢永吉(HP)、イチロー

 

*当番組は2006年にBSデジタルで放送され、書籍化されたものです。

*以下は重要な部分の要約になります。全て見たい方は、録画している誰かに頼んで全て見てください(笑)

 

何歳になっても輝いてる人は、常に自分が上を目指している

矢沢永吉(以下、矢沢):「やるべきものがあるから俺は幸せなんだ。だから俺は生きていけるんだ」と、この歳になったら本当にそう思いますね。

 

イチロー:楽な方と苦しい方の道があったら、常に苦しい方へ自分を追い込んで生きていく、その姿勢が50歳を越えても残っていることがぼくは信じられないですし、だいたい50歳を越えて魅力がない人って、自分がもう行くところまで行ってしまって、若い人に対して上からモノを言う。そんな姿勢で来られるんですよね。

 

「自分は世の中のことを沢山知っていて、色んな経験をしてる。だから私が教えてあげるよ。」っていうようなスタンスで来られると「あぁこの人は限界なんだろうな」って思うんですよね。

 

矢沢:なるほどね。

 

イチロー:でも輝いてる人って、常に自分が上を目指しているし、いくら年が違っても対等に、目線を同じ所まで持ってきてくれる大きさがあるんですよね。これが今まさに矢沢さんに感じることですね。

 

輝いてる人

 

「教えてやろうか」と上から目線になる人は、すでに「現場」にいない人

矢沢:イチローさんとぼくなんて20歳ぐらい、二回りぐらい違うんですよね。二回り違うとやっぱり世代が違うんですよね。

ただ何か共通の部分があるとすれば、ありがたいことにぼくは現役なんでよね。自分が現役だと「さて、今年はどうしてやろうかな」「去年はああしたしな。だから今年はどうするべきかな」と考えるのは上も下も無いんですよね。だから「教えてやろうか」なんて思った時点でそこに「熱さ」は無いんですよね。

 

だからもしかしたらもう「現場」にはいないのかもしれないね。

そういう意味じゃ「現場」にいたいなと思うし、リタイヤしたくないって言ったんですよ。もし50歳で武道館立てて、今みたいにマイク蹴飛ばしてやれたら最高だなと。

 

30歳の時に「俺50歳までやるからヨロシク」って行った時に、20年先じゃないですか。だから確信なんてありゃしないんですよ。でも言い出しっぺだから風呂敷をたたまなくちゃいけないところまで自分をもってっちゃうのよ。「俺言っちゃったなぁ」と、そこに酔ってる自分もいるのよ。

ところが30歳、35歳、40歳越えて、「おいおいおい、本当に50歳きちゃったよ」と思った時に、万単位のお客さんを前に、50歳の誕生日の横浜国際競技場でそれが実現したんですよ。

 

まとめ:「現役」でいることに年齢は関係ない

例えば20代の人と話していても「自分なんか…」「もういいよ…」のセリフのように、「この人はもう舞台を降りようとしてるな…」と感じる人はいます。歳を重ねるごとに新しい挑戦をしようとしなくなるのはイメージしやすいですが、ぼくは「現役」でいることに年齢は関係ないと思います。

 

若くても「引退」思考な人はいますし、逆に目上の方でも「現役」の人はいるからです。

自分が生きる年齢において「猛烈に打ち込みたいこと」を持っている人はそれだけで幸せですし、仕事や趣味において常に何をしたいのか?を考えておきたい!と強く思わされました。

 

今回のミラクリ:未来へのヒント

・何歳になっても輝いてる人は、常に自分が上を目指している

・常に自分が現役でいれば上も下も関係ない

・「現役」でいることに年齢は関係ない


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