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本田圭佑選手に学べ!「試練」は目標を持った人だけに訪れる

 

セリエA、ACミランに移籍した本田圭佑選手はいま大注目の存在です。

ぼくが本田圭佑選手をずっと前から好きだという、ただそれだけの理由なのですが、今後の活躍にも期待したいところです。これを機会に彼の経歴を振り返ってみると、色々と学ぶところがあったので書いてみます。

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本田圭佑選手の経歴

★北京オリンピック 三戦全敗★

★オランダ VVVフェンロへ移籍★

 

★VVVフェンロが二部降格★

 

★VVVフェンロが二部で優勝し、一部へ昇格★

 

★ロシア CSKAモスクワへ移籍★

 

★右膝の怪我で度々の長期離脱★

 

★CSKAモスクワの方針で移籍がなかなか実現せず★

 

★イタリア ACミランへ移籍

 

 

大スターも実は紆余曲折

こんな感じです。

今のACミランの選手としての姿だけを見ると「成功」しているように見えますが、その裏で実は結構な苦労(紆余曲折)があったのです。しかもこれはクラブレベルだけでの話ですので、日本代表を含めるともっとあります。

 

これはただ単に本田圭佑選手の「運が悪かっただけ」なのでしょうか?

ぼくはそれは違う思って考えてみると、もっと別の結論になりました。

 

本人がこの経歴を「苦労」と認識しているかどうかは分かりません。

ただ分かり易い言葉としては「苦労」が当てはまりますので、この経歴から学ぶことを3つ書いてみます。

参考:本田圭佑:プロフェッショナル仕事の流儀(前編):凡人が世界一を目指すこと.

 

本田圭佑の言葉 この一言が人生を変える!

 

1.定期的に環境を変えている

本田圭佑選手は「世界一のサッカー選手になる」ということを小さい頃からの夢として持っており、今でも度々メディアに取り上げられます。

世界一のサッカー選手になるためには、どんどん環境を変えていくことによって自分を進化させて行くことが必要です。イチロー選手のように長く1つのチームに留まりながら成果を出す稀な人もいるのですが、環境を変える方が進化のスピードは格段に早まります。

 

転職経験のある方なら分かると思います。

会社が変わると、業界慣習、会社のルール、社内政治、取引先、今までの実績が全てリセットされ、今まで自分が「社会のルール」だと思ってきたことが、「その会社でのルール」であったことに気付かされます。

 

そこからまず環境に順応する努力をして、それと並行で結果を求めに行くので、前の会社に留まっている時よりも、知的体力と体力を両方使うはずです。「自分で考える」機会が圧倒的に増えるので、何も考えずに過ごせる慣れた場所から、定期的に環境を変えることはとても重要だと言えます。

参考:本田圭佑:プロフェッショナル仕事の流儀(後編):この世に天才などいない.

 

 

2.「今の自分よりもレベルの高い場所」にチャレンジしている

これもポイントです。

本田圭佑選手は環境を変える際に、今の場所よりも高いレベルの場所を選択しています。これは言い換えると「今の自分では通用しない場所」という意味ですが、自分に置き換えて考えると、非常に大きな不安を感じる選択だと言えるでしょう。

 

例えばこれで「必ず試合に出られる(今の自分で通用する)」チームを選択したとします。それはそれで期待も大きいものかもしれませんが、でもまずはチーム内での競争に勝たなければ試合にも出られない状況からすると屁のかっぱみたいなものです。

 

先ほどの転職の例でもそうですが、業界が同じだとか、元々取引先だった会社に転職するとか、今の自分でもある程度通用する会社を選ぶと、そこまで必死に考えてやらなくても通用してしまいます。それよりは、全く知らない業界、全く予想もつかない業種や会社などに飛び込んだ方が成長速度は圧倒的です。

参考:本田圭佑に学べ!「成長する人と、しない人」の決定的な差は何なのか?.

 

 

3.環境の中でベストを尽くす

今の自分では通用しない環境で、まずチーム内での競争に勝つためには、必然的に毎日ベストを尽くす必要があります。

そこで手を抜いていたら、試合にも出られず、社会的な評価は得られません。そうすると「世界一のサッカー選手になる」なんて夢のまた夢ですし、まずは試合に出る、しかもそこで大活躍するための努力が必要になります。スタメンを勝ち取るところで安心してもいけないのです。

参考:「自分らしくやっていくしかやり方を知らない」本田圭佑:コロンビア戦翌日会見を聞いて熱くなった!.

 

 

まとめ

こうして考えてみると「試練」は目標を持った人にしか訪れないのだと思います。

「何事も苦労してこそ」なんて単純な苦労礼賛はぼくは大嫌いですし、ぼくもそもそも「苦労」と自分が認識してしまうようなことが嫌いです。(しんどいし・・・)

 

ただ、目標を持ってそこに向かっている人は上記の3つの選択をするので、周りから見れば「苦労」だと思われるようなことに巡りあいやすいのだと考えます。(繰り返しますが、本人が「苦労」だと認識しているかどうかは別です。)

参考:【夢、死ね!】口だけ夢想家オヤジにならないために、全人類必読の聖書.

 

 

名言

★ぼくが好きな本田圭佑選手のコトバ★

 

好きなんですよ。大きいことを吐いたら最初笑われるでしょう?

それで見返した時の周りの反応が好きなんですよ。たぶん本能でそれが楽しい。

でっかいことを言って笑われてても、自分が真顔で答えている方がおもろい生き方やなって思うんですよ。

 

 

今回のミラクリ:未来へのヒント

試練は、リアルタイムに体験している時にはしんどいものです。

しかし自分がそれを「試練」だと感じているのであれば、目標に向かっている前進している証拠ですので、いち早くポジティブに捉えていくことが大事です。(しんどいですけどね。)

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