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部屋を活かせば人生が変わる(岩崎夏海)…人生を変える“ヘヤカツ”をしよう!

 

本書は、あの「もしドラ」で有名なハックル先生こと「岩崎夏海さん」の著書です。

今までの岩崎夏海先生の感じからすると、本書は「え??掃除の本なの??」って思ってしまうのですが、そうなんです(笑)

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岩崎夏海氏:「天才とは環境で得られる後天的なもの」

ぼくが以前に先生とTwitterでやり取りをさせてもらった時、「天才とは環境で得られる後天的なもの」というものがありました。

 

この考え方はちょっと意外だったのですが、岩崎夏海先生もその「環境づくり」はご自分で努力をされているそうです。ですから本書の内容は、掃除は掃除でも、「断捨離」「片付け」「ライフハック」のようなものではなく、「自分が最大限能力を発揮するための部屋の環境づくり」というニュアンスになると感じました。

参考:チームラボ:猪子寿之の極論(後編) この世に天才はいない!.

 

 

ヘヤカツ:部屋を活かせば人生が変わる

婚活(コンカツ)ならぬ「部屋活(ヘヤカツ)」です。

この本の内容を元に活動している「ヘヤカツドットコム」というサイトも存在しました。めちゃくちゃ本格的です。

 

そして、インターネット界隈で有名な「津田大介さん」の事務所を、ヘヤカツメソッドを元にして大改造する動画もあり、めちゃくちゃおもしろいです。この動画だけを見ても、ヘヤカツの基本は理解できると思います。

 

 

 

 

「部屋の流れを作る」ことの重要性

仕事でもなんでもそうですが、「流れを作る」って大事です。

例えば仕事のやり方として、自分のところでその業務や情報を溜め込む人っていませんか?溜め込んだ場合に、自分だけが困るのであればいいのですが、会社のようにチームで仕事している以上は、目詰まりを起こすとみんなが困ります。

 

一度その人のところで目詰りを起こすと、誰もその人に仕事を頼まなくなるし、チームの中では疎まれてしまうでしょう。だからこそ、その人のところで業務や情報が目詰りしないように、常に流れを作るのが大事です。

参考:ワンピースな仕事術! 「自立したスペシャリストを味方につける」5人の男性.

 

 

掃除機が通れる道を作ること

岩崎夏海先生は本書でこれを「部屋に掃除の道を通す」と表現されているのですが、もう少し噛み砕くと「掃除機が通れる道を作る」ってことなんです。そのベースから考えると、だからまず床の上に置くようなものは最小限になりますし、壁際にビシッと付けてるようなソファの置き方も変わるでしょう。

 

掃除をする際に「何かをどかす」という行為が不要になる配置を考えるということです。一度この通路さえできれば、掃除が億劫ではなくなるし、むしろどんどん綺麗にしておきたくなるでしょう。

 

ぼくは、そもそもあまりモノを持たない人なのですが、それでも机の上にはちょっとした小物を置いてあるのが習慣になっています。そんな特に意識してなかった習慣から考えなおして、いまいる実家から自宅に帰ったらもっともっとモノを処分して、モノの配置を見直そうと考えています。

参考:持ち物を減らすこととメンタル(思考)の身軽さには相関関係がある.

 

 

人生を身軽にする「物を持たない」生活は理想的

もし、今日引っ越しを命じられたとしても、明日には「3つのスーツケースだけで」移動できる状態で、とても理想的です。

もっとこのメソッドを実践していきます!

参考:まずは荷物ダイエット!荷物が多いことのメリットは見当たらない.

 

 

ミラクリから一言

もはや何かを溜め込むのは「ダサい」です。

常にすぐ移動できる「遊牧民」のようなイメージで身の回りを整理すれば、部屋の中は劇的に変わりますよ!

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