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天才型の「こじ開ける力」 と、蓄積型の「隙間を見つける力」 あなたはどっち?

 

蓄積型と天才型

 

自分とまったく違うタイプの人と会うのはおもしろい。

昔は「俺たち気が合うよなー」と言える人たちと一緒にいることが心地よかったものだけど、今となっては異質な人と会うのが刺激的でたまらない。そして特性、考え方、成果を出すためのアプローチは違えど、根底にある「目指すもの」が同じであれば、なおさら面白くてざわつく。

 

ぼくはあまり「自分」というものに興味がない。

世間一般的には「自分探し」「自分を知る」みたいな概念が流行しているが、全くもって興味をもてない。でも、タイプの違う人と話していると、「あーもしかして、自分ってこういうところがあるのかな?」と気付くし、ときにはその後の方向性を左右するようなことにも気付いたりする。

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「あめたま」さんに会って感じたこと

あめたま

 

この優しそうなにこにこアイコンのブロガー…。

でも、時折見せる腹ブラックがたまらない「あめたまさん(@ametama_l2l)」に会ってきた。

 

彼とは同じ年ということもあり、何度かやり取りする内に興味を惹かれた。うまく言葉に出来ないけど、何か引っかかるものがあり、話を聞いてみたいと思った。一度だけ集団で会う機会があり、その際には「今度は個別に飲みに行こう!」とだけ約束をして、今回は二人で会ってきた。

 

(おっさん二人の怪しい会合ではあるが、二人とも既婚です。)

参考:「面接がニガテ → 独立」「英語がヘタ → 海外へ」 そんな生き方してるけど質問ある?

 

インターネット界隈の情報量がエゲつない…

彼はとにかく情報量がすごい。

いわゆる”ネットウォッチャー”とも言うべきか、インターネットの歴史から、ソーシャルコミュニティの動向・力関係、各ブロガーさんたちの交流、イベント、とにかくあらゆることを知っている。だからこそ表面的なソーシャルの「バス(流行)」だけに流されず、それぞれの除法蓄積から冷静に判断をする。

 

表面的なフォロワーやPV(アクセス)だけではなく、人のブログのソースコードを確認し、「この人はどういう意図で? どういう思想を持ってサイト運営をしているのか?」さえも分析している。ぼくは人に会った時のフィーリングで判断するが、彼はその前にアカウントやブログからも、その人を分析していく。

 

(ちなみにエンジニア寄りの方は、そんな人が多いw)

参考:「マーケット感覚」を身につけた ”ヒヨコ” に会ったら、スゴすぎて絶句した。

 

自分の価値を人にもシェアする人柄

それが独り善がりか?というと、そんなことは全くない。

誰かのWordPressブログがエラーを起こせば、自ら原因を調べて改善点をDMする、誰かのブログの表示がおかしければソースコードを確認して原因を調べて改善点をメッセージする、そんな親切心あふれる人だ。日々数々のブログをチェックしていることから、ときには運営者さえも気づかないエラーにも気付いてしまう。

 

彼にとってインターネット・プログラムは趣味だし、しかも一般的な人よりかなり詳しい。でも、それを趣味で終わらせずに、自分の価値を人にもシェアする人だ。

 

ソーシャル上でその活動を目にしていたのだが、直に話を聞いてちょっと尊敬した。

(ちょっと。)

参考:「誰にでもできる仕事」に価値はないのか?

 

緻密に計画を立て、検証・改善し、ひとりで立てる場所を見つける

彼はその上でも自分の立ち位置をしっかりと考えている。

自分が運営しているサイトの戦略を立て、日々何かを実行して、何かを改善する。数字だけではなく、ソーシャルリアクションからも何かを掴みとっていく。(下記にリンクしているが、彼は複数のブログを運営している。)

 

ただ情報収集を楽しむのではなく、それを自分のブログにも活かし、しっかりと自分ひとりで立てる場所を見つけていく。「戦略」と言えば計算高い匂いがしてしまうものだが、彼の言動からはそれがまったく感じられなかった。

参考:高知の限界集落からバズを起こすブログ作家! ヒビノケイコ氏から未来を感じ取ろう。

 

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おもしろいからチェックしよう。

Twitter:@ametama_l2l

メインブログ:Love2Labo.com

写真ブログ:あめたまびより

ブログ初心者向けセミナーの講師をやるそうです:【告知】あめたまさんがなんかセミナーで先生やるらしい。

 

 

蓄積型の強みは「引き出しの多さ」

たとえば情報収集について。

いまは情報をたくさん持っている人が有利ということで、意識の高いビジネス分野では「情報シャワーを浴びろ!」とよく言われる。でも、実はこれが有効に働く人と、毒されてしまう人に分かれる。

 

具体例をあげると「堀江貴文さん(@takapon_jp)」「イケダハヤトさん(@IHayato)」らは、自分でも公言しているように日々大量の情報に触れている。とにかく大量に情報収集することによって、自分の蓄積を増やし、次のビジネスへのヒントを見つけていく。

参考:イケダハヤトサロン(ブログ塾)に入会した理由と、その凄さについて

 

隙間を見つける力

彼らにとって情報は武器だ。

大量の情報を持っているからこそ「まだ誰も手を付けていない隙間」や「まだ土壌が弱い隙間」を見つけることができる。彼らの活動をくまなく観察していると、「あーそこを突いてくるのか…w」という気付きがたくさんある。極論を唱えて「炎上系」と言われてしまいやすいが、彼らの凄さは隙間を見つけて、それを実行に移すスピードだったりする。

 

あめたまさんも、まさしくこのタイプだ。

参考:【凡人を極める】キラキラした天才に打ちのめされたら、前向きな道が開ける。

 

 

天才型の強みは「オリジナル性」

逆に情報収集を必要としない、天才型の人たちがいる。

「業界情報? トレンド? 何それ? うまいの?」のような天然ノリで、それほど情報収集をせずに「自分が作りたいもの」「自分が表現したいこと」だけに集中し、世の中に新しいものを提供する人たちだ。

 

具体例で言えば「猪子寿之さん(@inoko21)」「ヒビノケイコさん(@hibinokeiko)」がそれに当たる。

参考:チームラボ・猪子寿之氏 「iPhoneが圧倒的に売れた理由」と、新時代に大切な概念

 

こじ開ける力

彼らは通常であれば斬り込めない分野にも、天然で入っていく。

これは「知らいないからこそ出来る強み」もあるかも知れないが、彼らは「他の人が何をやっているのか?」にそもそも興味がない。だからこそ時には社会から評価を受けないときもあるが、大きく評価されるときは信じられないぐらいの熱量で伝播していく。

 

そこにオリジナル性があるからこそ、新しい扉をこじ開けてしまう。

参考:3つのブログに震えた…。 心が揺さぶられる文章の特徴

 

 

歩み方は人それぞれでいい

言葉の響きだけを聞けば「天才」の方がカッコイイ気がしてしまうが、そんなことはない。

蓄積型として日々努力し、既存の隙間を見つけながら生きていくこともめちゃくちゃカッコイイ。そして適切な方向性で努力をすれば、天才タイプよりも圧倒的に早く成果をだせる。

 

逆に情報に興味がわかず、ひたすら自分自身を追求するしかない天才タイプの人は、とにかく自分の目の前に集中するしかない。自分のことを「ぼくは天才タイプです!」と思うことは恥ずかしいかもしれないが、実はこういうタイプも多いような気がしている。(今はスマホによって情報を得すぎているから気づかないだけで…。)

 

良し悪しではない。

ものすごい情報の蓄積について、楽しそうに話す「あめたまさん(@ametama_l2l)」を見て、「自分に合った方向性で努力すれば、よりしなやかに、楽しく生きられるんじゃないか?」そんなことを感じた。

参考:「失敗を恐れるな!」を手放し、「発見する」毎日が鬱を吹き飛ばす。

 

 

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