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「もの忘れが激しく、記憶力が悪い人」が救われるセリフ3選

 

「もの忘れが激しく、記憶力が悪い人」が、救われるセリフ3選

 

自慢じゃないが、ぼくはもの忘れが激しく、記憶力が悪い。

しかも相当なレベルだ。

 

まず「人の名前」が覚えられない。

お会いした方々の名刺や、SNSアカウントがなければ、再会したときに「あぁ!◯◯さん!」と言えることは皆無で、いつもちゃんと復習してからお会いする。

 

そして「数字配列」も記憶できない。

人の誕生日、郵便番号、住所などが苦手で、いつまで経っても自分の住所すら記憶できないダメ人間だ。

 

人さまの誕生日にナチュラルにプレゼントを贈る、なんてことができるはずがないし、仕事で”文字校正”をしていたときなんか、ポカミスばかりだった…(笑)

 

そんなわけでSNS、LINE、Google、名刺データの機能をフル活用して、なんとか社会に適合しようと必死なのだが、もし無くなってしまうと即死することは確実だ。

 

もの忘れが激しく、記憶力が悪いことが、ポジティブに言われることはない。

ただ、どこかの記憶力が欠落しているということは、どこかの記憶力が異常に発達しているという証拠でもある。

 

自分の場合は「情景記憶」が異常だ。

道端で見かけた人の顔も記憶し、10年前に名刺交換しただけ…のような間柄でも顔を覚えている。他にも「スニーカー」を見れば、「19◯◯年の、◯◯の試合でマイケル・ジョーダンが履いてたヤツ」なども即答できる。

 

役に立つかは疑問だが、短所があれば長所がある。

できれば、次のような優しいセリフで見守ってほしい、といつも願っている。

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「私の話がつまらなかった? ごめんね。」

人間の記憶は、どうやら「興味」と密接らしい。

「マンションを買おう!」と決意した瞬間から、それまで目に止まらなかった電車内の広告が、どんどん目に飛び込んでくるのと同じだ。

 

覚えられない…ということは、興味がないことの裏返し。

相手にとっては不誠実で、失礼極まりないのだが、すべての話題に興味を持てることはないはずだ(正当化)

 

相手の興味を探り、合った話題を提供する

どんな場所でも「自分語り」「苦労話」「説教」をくり出す人が嫌われやすいのは、それが「相手目線」が抜け落ちているからであり、自己満足で悦に入っているからだ。

 

相手が自分のことを記憶していないのは、印象に残る情報を提供できなかったことを意味する。

 

「あぁ、◯◯さん!」と右手をあげて挨拶したものの、相手は「お、おう…」みたいに記憶されていないことはよくある。そんなときは「覚えなかった相手」よりも、「覚えてもらえるような情報を提供できなかった自分」を責めたいところだ。

 

*ここまで書いて気づいたが、まぁヒドイ(笑)

 

 

「興味がないことは覚えなくてもいいんだよ。」

前述したが、どこかが欠落していれば、どこかが異常に発達しているもの。

 

ぼくは欠落しすぎ、そして実力不足もあって、会社員時代は怒られてばかりだった。

褒められた記憶はそれほどない。

 

自分の責任でもあり、しょうがないことでもあるのだが、「なんでおれはダメなんだ…」という自己嫌悪を13年間も抱き続けていた。

 

短所を叱るよりも、長所を褒めて伸ばす

できれば短所を叱るよりも、長所を褒めて伸ばすことを考えたい。

学校でも会社組織でも、「短所を補う」ことを考え、みんなを「完璧な円」に近づけようとしがちだ。

 

でも、ボコボコの円も存在するほうが、人の個性は生きる。

もちろん完璧な円で、バランスの良いことが個性となる人だっているわけだ。

 

本人が必要ないと無意識に選別していることを、無理やり覚えさせる必要はあるのだろうか。

 

 

「新しい知識がどんどん上書きされてるんだね。」

記憶できないこともあれば、積み上げる情報もあり、もの忘れが激しい人は、興味ある分野の情報はどんどん入れる。

 

これは”オタク気質”と言えるのかもしれないが、それだけ嗜好がハッキリしているということで、すべての情報を漏れなく、いやダダ漏れで忘れていくわけではないのだ。

 

その人の「学習欲」をまず褒めたいところだ。

 

積み上げる知識と、捨てるノイズ

人間は、無意識のうちに情報を取捨選択している。

忘れた情報を咎めるのではなく、新しく得た知識を披露する場所をつくってあげるべきだ。

 

捨てるものはノイズ。

もの忘れが激しく、記憶力の悪い人は、通常よりも「一般的な常識」を捨てることが多く、それが目立つだけなのだ。

 

そして、これは一生治ることがない。

もう諦めて、生かす方法を考えよう。

 

 

悪気はない、方向性が違うだけ。

読者の皆さんの周りにも、こんな人がいるだろう。

ダメ人間、社会不適合者、ヒドイ奴扱いをせず、ぜひ温かい目で見守ってあげて欲しい。

 

もちろん仕事をする上では、最低限の情報、名前、マナーなどは覚えるべきだが、このような人たちはどれだけ努力しても、どこかに限界がある。

 

決していつも泥酔してるわけではない。

脳に欠損があるわけでもない。

 

向いてる方向性が違うだけで、悪気はないのだ。

許してくれ。

 

ミラクリから一言

人の名前ぐらいは覚えようなっ!

 - 仕事

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