「言い訳」ばかりの人生で良かったこと

 

言い訳

 

 

こちらのツイートが心に引っかかりました。

ぼく自身は過去に4つの会社で働き、それぞれ退職してきた過去がありますが、辞めるときは自意識過剰な状態に陥るので、他人の言葉をいつもよりも重く受け止めすぎてしまうところがありますが、気持ちはよく理解できます。

 

 

鬱病と会社を退職すること

ツイート主の「ぴーすけさん(@pskpsk1983.)」は、仕事で身体を壊したことで退職されるそうで、メンタル的にも大変な状態です。ぼくも最後の会社を軽度の鬱病で退職したので、一年半ほど前の記憶が何となく重なってきました。

 

みんなが等しく仕事をする中で、いつも元気いっぱいの人、苦しさを抱えながら我慢して働く人、精神を病んでしまう人、駅のホームに飛び込んでしまう人、いろんな人がいます。我慢して働く人の数が圧倒的に多いわけですから、精神を病んだり、追い詰められて自分の命を断ってしまう人が「努力不足」「弱い」と言われてしまうことは、実は結構多いです。

 

でも身体さえ元気であれば、必ずまた前進するチャンスがあります。

ぼくも鬱病になったときは、オフィスに近づくと汗をかく、同僚と話すときに手が震える、誰かに指示をするときに足が震える、そんな自分でも信じられない状態になって心底驚きました。明らかに異常ですよね。

 

でもあの時に、「これはおかしい…」と思って病院に行き、鬱病の診断を受けてから2日間、家族と真剣に話し合って退職を決めたときの行動力は誇らしかったりします。なぜなら、今こうして苦しさと向き合いながらも、楽しく仕事ができているからです。

 

あのまま働き続けていれば、間違いなくもっと壊れたでしょうし、もっと最悪なこともあったかもしれません。突然の退職によって、勤めていた会社には迷惑をかけてしまったものの、今でもお付き合いを続けており、これからも少しずつ恩返ししたいと考えています。

参考:多様なキャリアを積んだ ”器用貧乏” は、人をつなげる「翻訳者」になれ!.

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まず、とことん言い訳してみること

環境を変えるときの大事なポイントは「決意」よりも「言い訳」だったりします。

冒頭で紹介したぴーすけさんが、他人から言われて辛かった3つの言葉は、実はすべて言い訳です。でもそれを言ってきた方々は、たぶん中途半端に言い訳しているような気がします。

参考:歌舞伎役者が教える:お金を稼ぎたい人がするべき、たった1つの行動.

 

まず、とことん言い訳してみるんです。

「お金がない」「家族がいる」「チャンスがない」「分譲住宅を購入した」「人脈がない」「できるわけない」「スキルがない」「前も失敗した」「前例がない」

 

そして「今の場所に留まる」ことで想定される未来についても言い訳してみるんです。

「面白みのない日常が続く」「給料が上がらない」「昇進できない」「飽きる」「退屈」「スキルが身につかない」「加齢によってチャンスが狭まる」「滅びる」「倒産する」

 

どうですかね?

さっきよりも切実になってきませんか?

参考:「頭の良い、行動力のあるリーダー」ではなく、「楽しいバカ」に人はついていく。.

 

 

底を掘っていくと、足が勝手に動き出す

ネガティブを知らなければ本当のポジティブにはなれないし、言い訳をしなければ本当の弊害は見えないわけです。「言い訳するな!」と聞いて育った人たちは、実は言い訳しないことによって、不安要素を掘り下げたり、少し先の未来を想定することができないのです。

参考:「頑張って!」に消耗してしまう人に、「自分のコトバ」を聞かせてあげること。.

 

ぼくの人生も言い訳ばかりだったりします。

でも結果的に自分が望む方へ前進しているので、言い訳ばかりの人生でよかったなぁ…なんて最近よく思ってます。言い訳することが悪いのではなく、しないことで追い詰められるんです。

 

まずはとことん言い訳しましょう。

すると環境を変えるために、足が勝手に動き出しますよ。

参考:「マーケット感覚」を身につけた ”ヒヨコ” に会ったら、スゴすぎて絶句した。.

 

ミラクリから一言

最終的には勝ちに行くんですけどね。


twitter毎日更新しています。こちらもぜひ!!

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