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「1記事500円〜」は夢がない…。仕事が殺到するライターに必要なこと

 

稼げるライターになる

 

「1記事500〜1,000円」とかで頑張っているライターさんが沢山いらっしゃるらしいです。

2,000文字でその金額なので、一日がんばって10本の記事を書いたとして「2万文字:5,000〜1万円」です。これを休みなしでがんばれば、食っていけるのでしょうが、ほとんど体力仕事ですね…。

 

ライターの相場を知りもせずに、ブログやメディアのお仕事をさせて頂いてるぼくですが、仕事が殺到するライターの必要なことを書いてみます。

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キレイな作文は、誰にでも書ける

ぼくはライティングについて勉強したことが無いんですよ。

これから書くことは、専門の方から見ればおかしなこともたくさんあるでしょうが、まぁいいです。

 

ぼくは「キレイな作文は、誰にでも書ける」と考えています。

まるで会社の議事録をキレイにまとめたような文章は、文章筋力さえつけば誰にでも書けてしまいます。

 

じゃあどこで差がつくのか?

そう考えると、独自の世界観と文脈しかありません。

 

だから仮に、すごく読みにくい文章であっても、それがそのライターの個性になる場合があるのです。

参考:ブログの文章は、分かりやすく書く必要あるんですかね?

 

引き込まれる文章とは?

「何かが引っかかる…」読者にそう思わせつつも、つい引き込まれるような表現力をもつ人たちがいます。

 

これは表面的なライティングスキルではどうしようもなく、その人が持っている独特な感性によって生まれます。

 

そうそう。

基本的な知識はインターネットから勉強すればいいのですが、あとは実践です。

そしてネットのハウツー記事は、ほとんど同じことを言っているので、1つか2つ読めばそれで十分ですよ。

参考:3つのブログに震えた…。 心が揺さぶられる文章の特徴

 

とか言いながら、今からハウツーを書いてしまいますが…w

仕事が殺到するライターになるポイントは、大きく3つです。

 

 

インターネット以外の表現物に触れる

もうね、全体的に「インターネット見過ぎ!」です。

これだけウェブメディアが乱立し、記事を量産するために低単価でライターを雇うわけですから、仕事をもらったライターさんたちも「インターネットのトレンドは何か?」「ソーシャルでバズっているネタはどんなものか?」をくまなくチェックするのでしょう。

 

でもね、それをやればやるほど表現力は失いますよ。

経験値としてバイラルメディアでパクリ記事を量産してみるのもいいかもしれませんが、「今のお金」以外に自分のプラスになりますかね? それって。

参考:ウェブライターを夢で終わらせないために。ブログを書き続けること

 

ウェブメディアよりも書籍、映画、音楽

インターネットはまだまだ素人の領域です

だから本当に人の心を動かし、世の中にも大きく影響を与えてしまうような表現物はまだ存在しないんですよ…。

 

いや、これは自分もブログを書き、ウェブメディアでお仕事をさせて頂いてるので、悲しい事実ではありますが、だからこそハードルを越えていくやりがいがあるのです。

参考:【告知】新メディア ”kakeru” で「小林トシノリの一刀両断お悩み相談」が始まりました!

 

表現力を養うにはリアルが重要です。

書籍、映画、音楽、観劇など、あらゆる表現物に触れることで、自分の語彙力と表現力が向上します。

 

インターネット中心に仕事をしてるからって、ネットに閉じこもってもキツイですよ。

参考:「すぐに有名ブロガーに!」と考えた人からネット弁慶になり、無個性になる。

 

 

独自の世界観と文脈を生みだす

文章を書く人にとって「独自の世界観と文脈が大事」とは言われますが、じゃあどうすればいいんだ?みたいなことはあまり見えてきません。

 

それは当然です(笑)

こればかりはテクニック・ハウツーでどうにかなるものではないからです。

参考:【ブログ】なぜ力作の記事はスベり、サクッと書けばバズるのか?

 

表現は生き方が反映される

もはや結論っぽいですが、表現がユニークな人は、生き方がユニークだし、人を引きつける文章を書ける人は、人を引きつける生き方をしているわけです。

 

それをいくら表面的なテクニックで対抗しようとしても絶対に無理なんですよね。

 

じゃあ、おもしろい生き方って何?

イケダハヤトさん(@IHayato)のように高知に移住して「まだ東京で消耗してるの?」みたいな、自分も楽しみながら仕事にもつながる、これが効率的なのは間違いありません。

 

でも、要は自分が日々を楽しむしか無いんですよ。

そして、その豊かな心と、日々の体験から独自の表現が生まれます。

参考:高知の限界集落からバズを起こすブログ作家! ヒビノケイコ氏から未来を感じ取ろう。

 

 

ブログを書く

いまは「人を集められる人材」が本当に強いです。

ブログによって文章力、表現力を培うのはもちろんですが、そこでファン・フォロワー・読者を獲得していれば、仕事を頼みやすいですよね。

 

だって、自分の仕事をファンに告知して、それがすぐに数字(アクセス・サービス登録など)につながれば、仕事をお願いする企業としても委託する価値があるからです。

 

でも、プロフィール欄に「ライター」と書いてあるにもかかわらず、名前でググってみるとブログがでてこない… Twitterもやっていない… そんな人は意外と多いです。

 

使えるものは全部使った方がいいですよ。

参考:「ブログ炎上は儲からない」けど、最強の人材が生みだされる。

 

筋肉をつけながら、人を集める

文章力やライティングスピードは、こなした量に比例するところがあります。

毎日ブログを書くだけでも、年間365記事を作成するわけですから、それなりに筋肉はつきますよ。

 

でも仕事にしようと思うなら、年間1,500記事は書かないとな……(笑)

参考:年間1,500本のブログを書き、1,000本捨てた人が考える「自分メディア」の価値

 

あとはファンの獲得です。

仕事をいただく前に、書き手にファンがついていれば、ブログやTwitterで告知すればファンは読みたくなるでしょう。

 

既にファン・フォロワー・読者を抱えている、そういう人材は本当に強いんですよ。

「ソーシャル時代」とは言われますが、今後ますます人を集められる人の価値は高くなるので、年単位で地道に人を集めていきましょう。

 

表面的なPV(アクセス)の価値は、そこまで重要ではなくなりますよ。

参考:ブログで育てるのはPVよりも「影響力」:メディアには「人格」が宿る

 

 

外の世界からヒントを得た人が勝つ

ネットで仕事をするからといって、ネットの世界に閉じこもっていては、「その他大勢」にまぎれ、低単価ライターのレースに突撃することになりますよ。

 

このエントリーで書いたことは、一朝一夕でどうにかなることではありませんが、それでもあらゆる表現物に触れ、自分の生き方を充実させながら、人を集められる筋肉をつけること、が何よりも大事です。

 

どうせなら稼げるライターになって、「もう仕事が受けられない…」みたいな、嬉しい悲鳴をあげましょう。

参考:ブログには好きなことを書く。やることは「成長」であって「迎合」ではない。

 

 

ミラクリから一言

お仕事まってます!!(笑)

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