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「コスパ」の意味が分かったので、コッソリ教えよう。

 

「コスパ(費用対効果)」の意味が分かったので、コッソリ教えよう。

 

自分が独立してからというもの、「いつ形になるか分からない仕事」に多額のお金と時間を投資したり、取引先との会食でお金をつかったり、会社員のときまではただ「経費」として遣い、とくに意識してなかった「コストパフォーマンス」について深く考えるようになった。

 

最近は何でも「コスパ」を考えるらしい。

人づきあい、仕事、転職、結婚、あらゆる場面でこの言葉が使われ、大きな議論になる。

 

しかし正直言って、どれを読んでも「かけたお金に対する費用対効果」だけに着目したものが多く、何となくしっくりとはこなかった。「何でもお金に換算するのが下品」とは言わないし、むしろ考えぬくことは大事だとぼくも思っている。

 

でも「もっと大事なものがある」そんな気がしていた。

先日手がけた仕事の最中に、「コスパの意味」にふと気付いてしまった。

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フリーランスが会社員の延長線上で仕事をすること

先日ある案件で、ブローカー(商社)的な仕事を依頼された。

会社と会社をつなぎ、自分が中間に入ることで取引につなげる仕事だ。

 

自分が直接なにかを作ったり、直接だれかに売ることはなく、あくまで「企業間取引のつなぎ目」となって、少しのやり取りで「伝票を右から左へ」のような仕事である。

 

これはうまくやれば”おいしい”

既に取引することが決まっている案件において、自分はつなぎ役となるだけで、リスクを負わずに、初期投資もせず、お金が儲かる。

 

実際、独立する人が商社的な業種を選ぶことは多い。

多額の資金を必要とせず、リスクも少なく、人づきあいの中でそれなりの売上が見込めるからだ。

 

普段はあまりこの手の仕事をしないが、知人からの頼みで、知人と知人の会社をつなげる役割を手がけることにした。

参考:「お金を稼ぐ力」に必要な3つの要素が、なかなか衝撃的w

 

同じ仕事をするなら、資源が多く、安定した立場のほうが良い

やってみて気付いた。

「これはコスパが悪い仕事だ」と。

 

いや、お金は多少なりとも儲かる。

仕事をいただけて、売上・利益になるのもありがたい。

 

でもコスパは悪い。

なぜなら「会社員でもできる仕事」であれば、会社員としてやったほうが絶対にいい。

 

資金、人員、時間、対応コストなど、あらゆる面においてフリーランスよりも会社組織のほうが優れているし、月給も保証されるからだ。

 

人と人をつなげて、「伝票を右から左へ」の仕事が得意な人もいるだろう。

その人たちの感覚からすれば、「コスパが良い」ということになるのかもしれないが、自分にとってはそうではない。

参考:「お金では解決できないことを学びたい」と、数億円の資産家たちは言った。

 

 

コストパフォーマンスの正体

ここで考えた。

「結局のところ、”コスパ”って何なんだろう?」と。

 

すると一つの結論がでた。

参考:資産数億円たちと付き合って理解した! お金持ちがケチだと言われる理由

 

「その時にしかできないこと」をやること

答えはコレだ。

会社員でもできる仕事なら、会社員としてやったほうが良いし、独立起業したのであれば、その時にしかできないことをやることが最もコスパが良い。

 

フリーランスが考えたいことは…。

「仮にお金が儲からないとしても、打ち込みたいこと」を中心に組み立てていくべきなんじゃないか。

 

いや、皆さんにはしっかりとお金を儲けて、人生を謳歌して欲しい(笑)

それでも「仮にお金が儲からないとしても、打ち込みたいこと」をやることは、フリーランスとしてのコスパが良い。

 

利益を追求する会社組織において、それを放棄すると居場所がなくなるが、フリーランスであれば最悪でも自分が困るだけであり、何をしようと自由だ。

 

でも、それだけの熱量で打ち込みたい仕事であれば、換金する方法も必ず考える。

参考:気をつけろ! 「お金がなくても幸せ」と「稼げない」は全く違うから。

 

若い人が大事にしたいこと

  • 思いっきり遊ぶ
  • 激しい運動をする
  • 恋愛を楽しむ
  • あらゆることにチャレンジする
  • 勢いだけで仕事をしてみる
  • 先輩にかわいがってもらう

 

「若い時だからこそできること」はイッパイある。

ぼくも20代前半は、路上で酒を飲んでクラブに繰り出す…みたいなことをしていたが、今やってしまうと完全に「ヤバい奴」だ。会社組織では、上層部にたて突いてタメ口で暴言を吐くようなこともあったが、今やったら完全に「干される」。

 

そして、こうして自分にブレーキをかけることも、歳を重ねた証拠である。

参考:島田紳助さん、ぼくはお金がある、無いに関わらず吉野家の牛丼がウマくて幸せです。

 

独立・起業した人が意識したいこと

  • 好きな仕事をする
  • やりたいビジネスをする
  • お金と時間を自由に使う
  • 思い通りにお金を稼ぐ
  • 理想的な組織をつくる
  • リスクを負う

 

このあたりが大事だ。

これを中心に組み立てることができなければ、立場と給料が保証された会社員として働いてるほうがよっぽどいい。

 

これからは、もっともっと今の立場だからこそ、できることを大事にしよう。

それが自分にとって、もっとも「コスパがいい(費用対効果が高い)」のだから。

参考:「独立起業したら、お金と失敗への不安はありますか?」 いや、あるある。

 

ミラクリから一言

いちいちコスパを意識してると、手足が止まるしねw

 - フリーランス

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