ミラクリ

鬱から成功するブログ

「仕事で成功したきゃ、キャバクラに行け!」→「は?」と思ってた自分を5発殴りたい。

 

キャバクラ

 

営業の仕事をしているとよく言われる言葉、それは「仕事(営業)で成功したきゃ、キャバクラ(夜の街)に行け!」というものだった。

 

なぜかと聞くと「キャバクラなどの夜遊びには、営業という仕事の本質がある」とのことで、昔は「は? このおっさん、何言ってんだよ? お前が遊びたいだけだろ?」ぐらいに思ってたのだが、最近になって振り返ってみると納得させられる部分が多いのだ。細かく分解していくと、確かに、確かに、営業の本質がある。

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営業は「相手を落とす」仕事である

営業が狙った相手を落とす仕事であることは事実だ。

もう少し細かく言えば、狙ったクライアントに対して時間をかけてアプローチし、信頼を勝ち取り、商談を成功させる仕事である。この流れは、恋愛で相手を落とす行為と実は似ている。(っていうか全く同じだ。)

 

「出会う→相手の話を聞く→自分をオープンにする→興味を引く→連絡先を聞く→相手に尽くす→落とす」この流れの中で戦略を立て、相手のスタイルに合わせて自分への信頼を勝ち取るのだ。

 

そんな営業マンは大きく2タイプに分かれる。

瞬発力で勝負:遊び人タイプ

瞬発力で勝負し、相手の懐にサッと入ることで成約を勝ち取るタイプだ。

初見で人に好かれやすい特性を持っていることから、できるだけ早くクロージングまで持って行くことが重要で、逆に言うと時間がかかればかかるほど脆さ、詰めの甘さなどを露呈する。

 

すぐに何かの商品がほしい、短い間を楽しませてくれる人であればそれでいい、という人はこちらを選んだら正解だ。

参考:人にモテたい奴は、クソリプでナンパしろ!.

 

じっくり信頼を勝ち取る:夫タイプ

じっくり時間をかけて信頼を勝ち取り、相手をモノにするタイプだ。

このタイプは一見するとフツーで面白みに欠けるように見えるため、最初は「この人大丈夫か?」と思われやすい。しかしじっくりと相手の要望に応えることで、徐々に信頼を積み上げ、最終的には全幅の信頼を勝ち取ることができる。

 

長い付き合いの商売をしたい、相手を信頼して付き合いたいのであれば、こちらのタイプを選んだ方が正解だ。

参考:良い人間関係をつくるには「ゲイのように出会い、女好きのように尽くす」が最強.

 

 

相手の心を惹きつける術を知らない人が、成果を出せるわけがない

人の心を惹きつけられない人が仕事で成果を出せるはずがない。

営業マンであればもちろん、社内勤務の人であっても同僚、上司、部下の心をグッと掴まなければ動いてもらうことはできないし、仕事がスムーズにいくはずがない。なぜなら仕事はどこまでいっても「人」とするものだし、ブログ1つでも「読者」に対して書くものだからだ。

参考:なぜ僕のブログは誰にも読んでもらえないのか? 3つの問題点.

 

いわゆる「異性経験」の乏しい人の問題点は、「相手目線」の欠如にある。

相手の気持を読む、心情を察する、欲求を理解して先回りする、このようなスキルは仕事において大事なものだが、異性経験に乏しい人は「自分が良いと感じるものは、相手も良いと思ってくれるはず」とか「自分がして欲しいことは、相手もして欲しいはずだ」という一人よがり思考になりやすく、これは致命的だ。

 

ぼく自身も一人よがり思考に気づくまではかなり苦しんだ。しかし「仕事には常に相手がいる」という分かってそうで、実は分かっていない前提に気づくまでは意外と時間がかかったのだ。そして未だに完全理解してるかも怪しい…。

 

身銭を切ってまで夜の街に連れ出してくれた先輩方に感謝したい。

それでも当時は「お前が夜遊びしたい口実だろ。俺は早く家に帰りたいんだよ」ぐらいにしか思ってなかったし、口実も半分ぐらいはあるかもしれない。でも別にいい、今となっては言葉の意味を身をもって理解できたからだ。

参考:営業マンはカメレオン! 自在な顧客対応をするための7つのポイント.

 

 

自己啓発セミナーに行くならキャバクラに行くべき。

昼間の朗らかな陽気のなか、利害関係のない人たちと参加する自己啓発セミナーなんかに行ってる場合じゃない。それなら利害関係がハッキリした夜の街でセミナーを受けよう。少々高い授業料にはなるが、心優しい先輩を見つけて連れて行ってもらえば大丈夫だ。

 

経験として理解できる人もいるかもしれないが、利害関係のない世界で綺麗ごとを聞いても何も得るものはない。それは営業に出たことがない人の営業論を会議室で聞いていることと全く同じで、逆にドロドロとした現実の世界で磨かれてきた人たちの言葉は、厚みがあって重い。

参考:【自分を信用しないこと】他人の言葉を自分化して受け入れる。すると想像もしなかった方向に道が開ける.

 

夜の街ほど露骨な現場はない。

お金を持っているか、太い客になりそうか、でしか自分自身を判断してくれる材料はないのだ。その中でいかに戦略を立てて、相手を落としていくか。そして口説かれ慣れた人を落とすにはどうすれば良いのか? これを考えぬくことは営業という仕事にも必ずつながる。

 

ヤルか、ヤラれるかだ。

参考:「細かい約束をキチンと守れる」人が最強の営業である件.

 

ミラクリから一言

「それ、キャバクラじゃなくてもいいんじゃね?」というツッコミはなしw

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