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堀江貴文氏も笹井氏自殺に言及:「罪を憎んで人も憎む」社会は恐ろしい!

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理化学研究所の副センター長で「STAP細胞」論文の著者の1人、笹井芳樹氏が遺書を残して8月5日に自殺されました。

こういった悲しい時事ニュースはブログで取り上げてこなかったのですが、その背景にある「イジメ」に関して意見を述べる人が多くいました。

 

ここまでの経緯はこちら。

外部リンク:STAP細胞「小保方論文」の画像疑惑の真相とその行方 – NAVER まとめ.

 

当初は世紀の大発見として注目されたSTAP細胞ですが、結果的には人の死を招くほどの大きな騒動になってしまいましたが、笹井芳樹氏の自殺には社会的なイジメが大きく関係しています。

 

「自殺するなんて無責任!」という意見も散見されましたが、その考え方はかなり甘いです。

 

堀江貴文氏:「あの袋叩き状態は経験してみないとわからない」

俗にいう「ライブドア事件」で世間からまさに袋叩きにあったホリエモンこと「堀江貴文」氏も、自身の経験から笹井芳樹氏の自殺に理解を示しています。堀江氏は笹井氏自殺のニュースを受けて「精神力弱いとやっちゃうよね」とTwitterに投稿しました。

 

 

ぼくは世間から袋叩きにあったことはありませんが、イジメられた経験は何度も有ります。

だからこそ規模は違えど「皆が敵に見える」状況というのは体験として理解しています。

 

ちきりん氏:「いじめに「みんなやってるから」で参加する人は、相手の立場を想像する力が無い」

「ちきりん」さんもこの事件には注目しているようで、ぼくのつぶやきをきっかけにして、イジメに関する持論を述べています。

 

 

SNSの拡散力は非常時のインフラにもなり得る反面、人々を誤った方向にも向かわせる両刃の剣です。

誰かが誰かに石を投げていると「オレも!オレも!」とばかりに参加して、結果的に何百個、何万個の石が投げられるケースがあります。

 

いじめ

 

事件の原因を究明することと、叩くことが混同されている社会は怖い

「罪を憎んで人を憎まず」という 言葉がありますが、最近の社会派「罪を憎んで人も憎む」ケースが多いように感じます。

 

STAP細胞の疑惑については明白で今後も解明する余地があるでしょう。

実際に小保方氏も反証となるアクションがほとんど出来ず、ついに論文を取り下げることにしました。 過去の研究論文でもコピペ疑惑が発覚し、研究者として、いや大人としてのモラルは見直すべき点があります。

 

ただSTAP細胞の事件をキッカケにして、小保方氏の画像を使用したコラが出回ったり、おもしろ画像に加工されて拡散しています。そしてどこで調べたのか分からない人格否定や、ひどい人になると陰謀論を持ち出す人までいて大変な騒ぎです。

 

罪を犯した = 叩いてOK

ではないのです。

今回の件で言えば、叩くべきは不正疑惑であって人格ではないはずなのに、知らず知らず他人の人格を勝手に評価してしまうことは本当に恐ろしいことです。

 

さきほどのぼくのつぶやきでも紹介しましたが、8月6日の夕方のニュースでは「何が彼をそこまで追い詰めたのか?」と真面目に特集しており、背筋がゾッとしました。

 

小さな力が結集すれば巨大な力になることを理解しよう

その放送局やその番組が、過去にSTAP細胞関連のニュースでどのような姿勢を取っていたのかは分からないので、安易に「マスゴミ!」と批判はしません。しかし、この結末に向かわせたことには責任の一端があります。

こんな事件もありました。

外部リンク:ブログ炎上の岩手県議自殺!TVワイドショーの一斉報道が引き金? – ライブドアニュース.

 

一番怖いことは、マスメディアの中の人たちは笹井氏の自殺に対して「何が彼をそこまで追い詰めたのか?」と特集できてしまうほど、自分たちの影響力に対してあまりにも無知なことです。  そして「オレはフォロワー少ないし、影響力もないから」と人を叩いていると、それが拡散されて巨大な力になることも、もう一度認識するべきです。

 

これは本当に他人ごとではない。

 

今回のミラクリ:未来へのヒント

・笹井芳樹氏の自殺は他人ごとではない

・自分一人の力は小さくても、それが集まると巨大な力になる

・無意識に誰かを叩くことはせず、「罪を憎んで人を憎まず」を徹底しよう

怖すぎる。もう一度再認識を!

 - 人間関係

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