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「イジメられる人間にも問題がある」は強者の理論

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人間関係って難しいです。

いや本当はシンプルなんですけど、何かと複雑に考えてしまいがちです。最近は昔よりもシンプルに考えられるようになったので、人間関係で悩むことがほとんど無くなりました。

 

さて、社会においてイジメはなかなか無くならない問題で、完全に駆除するのは難しい問題だと言えます。

ぼくも過去に人からイジメられた経験があって、公に辱められたり、嫌がらせをされたり、脅されたり、学生時代にも社会人時代にも経験があるので、イジメの問題を見ると色々と感じることがあります。

 

しかし、イジメに関しては詭弁ばかり見受けられるので、それについて書きます。

 

イジメられてる時は冷静になれない

よく「イジメを受けたら誰かに相談を!!」と言う人がいますが、そんなの無理ですよw

 

イジメを受けているリアルタイムでは、かなりパニクってるので、物事を冷静に考えることができません。

だからあとで振り返った時にいつも思うことは、

「あぁ、なんであの時もっと早く誰かに相談しなかったのかな〜」

 

「あぁ、なんであの時最初に言い返さなかったのかな〜」

ってことだったりします。

 

そしてイジメは単独犯の場合は少ないのです。

つまりイジメは集団で行われるので、自分がやり返したり、言い返したりすることでその何倍もの苦痛が返ってくるんじゃないかと想像するんですよね。そして「人に相談する」「助けを求める」って行為は、いわゆる「チクリ」とも捉えられかねないので、その行為に対する恐怖は凄まじいものです。

 

だから言い返したり、やり返したり、人に相談したりなんてとてもできないのです。

 

「いじめられる人間にも問題がある」だから何??

よくイジメの問題を見て「いじめられる人間にも問題がある」としたり顔で言う人がいますが、正直クズだと思います。

もっともらしいことを言ってるように見えて、何の役にも立たない、そして何の解決にもならない言葉を吐いています。

 

仮にイジメられてる人間の性格に難があったとしても、イジメが発生しているのは事実なわけで、そこにアプローチするのが自然です。「いじめられる人間にも問題がある」と言う人は、イジメられた経験もないのにわかったような気になってる人だと思って間違いないです。

 

集団で行われるイジメの問題を、個人の性格の責任にしたところで、何の解決にもなりません。

 

イジメ

引用元: Cartoon Kate.

 

第三者が積極的に介入するしか助ける道はない

「イジメを受けたら誰かに相談を!!」

「いじめられる人間にも問題がある」

これらの言葉が、クソの役にも立たない言葉だとすると、第三者がいじめに積極的に介入して、イジメられてる人を救うことしか道はありません。

 

集団生活をしていれば、多数派から外れることはリスクが有るでしょう。

でも断言しますが、イジメを行って人を貶めるような集団からは早く脱出した方がいいです。一時的に辛い思いをするかもしれないし、下手をすると自分も一緒にイジメを受けてしまうかもしれませんが、長い目で見れば絶対に大丈夫です。

 

イジメられてる人を見た時に、第三者が手を差し伸べる、声をかける、飯でも食べに行く、そんな一歩だけでもイジメられてる人は死ぬほど救われたりするので、是非そうしてあげて欲しいです。

 

「イジメを受けたら誰かに相談を!!」

「いじめられる人間にも問題がある」

なんて、イジメられた経験のない人が吐く強者の理論ですよ。

これらの言葉に乗っかるのは、イジメに加担してることと同じですよ!

 

今回のミラクリ:未来へのヒント

・イジメられてる人は、報復を恐れて他人に相談なんかできない

・「いじめられる人間にも問題がある」という言葉に乗っかることは、イジメに加担してるのと同じ

・人を貶める集団からは早く脱出して、イジメられてる人に積極的にコミュニケーションを取ろう

イジメの問題に関しては、ぼくの言葉も詭弁かもしれません。とにかく目の前のイジメに対しては行動を!

 - 人間関係

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